福岡県で水揚げされた活〆の穴子を、提携先の醤油、みりん風調味料などで作った調味液につけて焼き、刻みました。

主に千葉県銚子沖で水揚げされた真いわしを加工。じっくり時間をかけて加熱しているので骨もやわらかく食べられます。しょう油ベースの味付け。そのままはもちろん、炊き込みご飯や野菜との煮込み料理などにも。

主に三陸で水揚げされたイワシをニンニクペーストなどと合わせレモン煮にしました。骨まで食べられるやわらかさでさっぱりとした味わいが楽しめます。解凍してそのままはもちろん、サラダやパスタの具材にも。

ほど良く脂ののった国産のさんまを使い、ふっくら仕上げました。湯せんしてご飯の上にのせるだけで丼に。

9〜11月頃に北海道沖で水揚げされたさんまを提携生産者の醤油をベースに生姜を加えた調味液で味付けし、加熱調理しました。ご飯がすすむ甘辛味で骨まで丸ごと食べられます。そのまま食べられますが温めるとより美味しく。原材料等の値上げを受け価格を変更します。

主に銚子沖で水揚げされたぶりのみぞれ煮です。厚めに切ったぶりを湯引きし、味が染み込むよう、ひと晩タレに漬けこんでから調理しました。提携生産者の醤油をベースに、大根を加えたタレがさっぱりとした味わいです。湯せんか器に移してから電子レンジで温めれば食べられます。ゆでた根菜などを添えるのもおすすめです。利用促進のため11月2回価格に対し30円引き。

北海道雄武産の秋鮭を切り身にし、塩を振って焼きました。一気に焼き上げることで中までふっくら。1切れ約90gの厚切りです。解凍してそのまま食べられますが、電子レンジで温めるとより美味しくなります。

主に千葉県近海で獲れた真いわしを使用。三枚におろして粉付けして揚げた後、ワインビネガーベースの甘酢調味液に漬け込みました。パプリカや玉ねぎ入りで彩りもきれいな洋風南蛮漬です。ワインビネガーを使用しているためさわやかな味わいと香りがあり、食べやすい味付け。解凍後そのまま食べられます。

東しゃこたん沖で獲れたやなぎだこ、水だこをやわらかく煮て味付け。解凍するだけで食べられますが、湯せんするとさらにおいしく。

たらの無リンすり身を使用。真鯛を7％配合して風味を増し、焼いて香ばしさを出しました。卵白と小麦粉は使っていません。そのままはもちろん、チーズやきゅうりなどを芯に入れておつまみにしたり、磯辺揚げや天ぷら、炒め物や汁物の具材にも。お好みで少し炙ると鯛の風味をより感じます。

じっくり煮込むとふっくら柔らかくなる、丈の短い竹輪です。味がしみると一段とおいしい。おでんにぴったり。無リンすり身を使用。

グチのすり身を100％使用。弾力があり旨味が濃いのが特徴です。無リンすり身を使用。

無リンすり身でチーズを包んだ一口サイズの蒸焼かまぼこです。チーズはチェダーチーズ、エグモントチーズ、カマンベールチーズの3種を使用。なめらかなチーズとかまぼこの歯ごたえが楽しめます。解凍してそのままおやつやおつまみに。子どもやご年配の方はのどに詰まらせないよう、必ずよくかんで食べてください。

無リンのたらすり身にかにペースト、かにエキスなどを加えたスティックタイプのかまぼこです。紅麹色素で淡く色を付けてあるので料理の彩りにも使い回しが効きます。

無リンのタラのすり身が主原料。渦巻き模様は人参ペーストで色づけしています。

スケトウダラのすり身に豆腐を混ぜ、5種の国産野菜を練り込んで揚げました。解凍してそのままはもちろん、煮物にも。無リンすり身を使用。

タラの無リンすり身にほたての貝柱とひも、野菜を加えました。

キャベツ、人参、玉ねぎ、ごぼうと野菜を豊富に使い、いかで旨みを出しました。生姜風味が利いています。無リンすり身を使用。

たらの無リンすり身にとうもろこし、玉ねぎ、人参をいれてスティック状に成形したさつま揚げ。

ちょっと厚めのさつま揚。すり身に加塩して静置する蒲鉾の製法を取り入れて独特のプリプリした食感を出しています。無リンすり身を使用。

香りの良い素干し桜えびをのせたさつま揚。青ねぎといかの風味がアクセントに。そのままでも軽く温めても。無リンすり身を使用。

スケトウダラと長崎近海でとれた雑魚の無リンすり身に刻んだれんこんを入れたさつま揚げ。一味唐辛子入り。

主に長崎県産の青魚のすり身を石臼で練り上げて旨味を引き出し、薄くのばして揚げました。おつまみや箸休めにすぐ使える一品です。無リンすり身を使用。

スケトウダラ、えそ、雑魚の無リンすり身に国産ごぼうの千切りを入れた丸形のさつま揚げ。ごぼうの風味が楽しめます。

たらの無リンすり身に真いかのゲソ、干しいか、玉ねぎを練り込んで揚げました。

ソフトはんぺん、ごぼう巻き、ぼたんちくわ、たまねぎ揚げ、白身つみれ、さつま揚げ、小魚つみれの7種13品のおでん種とスープのセット。おでん種は、無リンすり身を使用。スープは、かつお節や昆布、しいたけなどで出汁をとり、醤油、発酵調味料、塩で味付けした本格的な味のスープです。おでん種の食味に合うよう薄味に仕上げました。

国産小麦粉と水のみで作っています。おでん種以外にも、水炊き、けんちん汁、味噌汁、すき焼きなどに。煮物にもよくあいます。

真いわしをすけとうだらすり身と合わせ、ねぎと味噌を一緒に練り込んだ柔らかい食感のだんご。煮物や鍋物に。1個当たり約30gと食べごたえがあります。無リンすり身を使用。

三陸沖で水揚げされた真サバの落とし身、圧力釜で骨や皮ごと柔らかく炊いた身を練り込み、柔らか食感の蒸し団子にしました。バラ凍結で使用する分だけ使えます。冷凍のまま汁物や炒め物に。食塩や砂糖を加えていないため、減塩志向の方や離乳食におすすめ。ひとくちサイズの丸平型で1袋に約17個入り。無リンすり身を使用。

小さな子どもにも食べやすい大きさに、という組合員要望で開発しました。化学調味料や着色料等を使用していません。MSC認証のスケトウダラを使用。無リンすり身を使用。

主に東京湾で水揚げされたこのしろを使用。たたき身に玉ねぎ、人参、生姜、大葉を刻んで混ぜ込み、みそを加えました。野菜の彩りと食感、みその旨味が効いています。一口大サイズの小判型。お弁当のおかずや、夕食の一品、おつまみに。

遊佐の中山間地の適性品種であると再確認され取組みを進めています。遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しました。ササニシキ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米5kgは16円、3kgは10円、無洗米5kgは17円、3kgは10円、2kgは7円、玄米5kgは15円、3kgは9円、胚芽精米5kgは16円、2kgは6円、庄内ササニシキ5kgは16円、3kgは10円、とことん共生米5kgは23円、玄米2kgは9円を購入価格にプラスして積立てに参加しています｡

庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しました。つや姫

山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で生産者と生活クラブが共同開発して作り上げたお米。遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しました。山形95号【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米5kgは16円、3kgは10円、無洗米5kgは17円、3kgは10円、2kgは7円、玄米5kgは15円、3kgは9円、胚芽精米5kgは16円、2kgは6円、庄内ササニシキ5kgは16円、3kgは10円、とことん共生米5kgは23円、玄米2kgは9円を購入価格にプラスして積立てに参加しています｡

北海道・空知平野で安全な米づくりを目指し農薬使用を減らした生産者グループ「とんぼの会」が育てました。ななつぼし

品種はこがねもち｡もちだけでなく、赤飯やおこわ、おはぎにも。

各提携産地から少しでも組合員へお米を届けたいという思いから協力がありました。「JA庄内みどり」「JA加美よつば」の2024年度産のお米をブレンドして取り組みます。

栄養豊富な「胚芽」を残して精麦した国産大麦が原料。プリプリした食感を楽しめます。米に加えて炊くのが一般的ですが、茹でてサラダなどに使っても。

有機栽培認証の基準に従って栽培されたオーツ麦を使用しています。しっかりとした歯ごたえとプチプチした食感が特徴です。水を入れて加熱してふやかしてお粥のようにしたり、暖めた牛乳などに漬け込んでドライフルーツなどと合わせるなど様々な食べ方が楽しめます。保存に便利なチャック付き。

牛乳本来の風味やおいしさを壊さないために、殺菌温度を72℃15秒間にしたパスチャライズド牛乳。エサは牧草や干し草を基本に、遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物も与えています。蓋に表示されている消費期限の読み方は消費材Q&Aから確認できます。【牛乳応援基金】持続可能な牛乳・乳製品の共同購入のため、飼料価格や生産費の高騰により経営的困難に直面している酪農家などの支援に用いられます。1本あたり2円を表示価格にプラスして積立てに参加します。