国産の小松菜、もやし、ごぼう、大根のナムル。できるだけ提携先の調味料で味付けしています。

国産の大根を大きめに切り、庄内柿と一緒に漬け込みました。浅漬けタイプ。

月山農場で栽培したものと契約栽培した大根を主な原料にして甘酢漬に。歯ざわりがよくさっぱりした食感です。

山形県で栽培した赤かぶを米酢・砂糖・真塩の調味液に漬け込みました。さっぱりとした味です。

九州産の高菜漬けを食べやすいようにきざみました。そのままおにぎりの具材やお茶漬けのトッピングに。原料等の高騰を受け価格を変更します。

国産のらっきょうを低塩で下漬けし、歯ざわりと旨みを引き出しています。

中国産の穂先メンマを国内で塩抜きし、唐辛子、かつお節エキス、チキンブイヨンなどで味付けし、ピリ辛炒めにしました。開封後そのまま食べられます。ラーメンのトッピングやご飯のおとも、おつまみにするほか、お肉と一緒に炊き込みご飯や中華おこわにしたり、卵ときくらげで炒め物、ねぎとチャーシューで和え物にするなど幅広く使えます。原料等の高騰を受け価格を変更します。

韓国の伝統手法で製造。白菜を縦半分に切り一晩塩漬けし、洗った後一枚一枚の葉に薬味をていねいに塗り冷暗所で熟成させています。そのままはもちろん、チャーハンやうどんに。少し酸味が出てきたらキムチ鍋や豚肉などと炒めものに。いろいろな食べ方ができる利用価値の高い漬物です。

唐辛子や青森県産にんにくなどを使ったさっぱりとした辛口タイプ。添加物・化学調味料は不使用。食べやすいサイズにカット済みです。

主な原料野菜は栽培から加工、出荷まで一貫生産。特産の青菜に、大根、人参を加えた刻み漬です。

提携先の調味料で低塩、低糖度に調味。カレーのつけ合わせに。合成着色料、保存料は不使用。

はらわたを除いたイカを刻んで、米麹と唐辛子で漬け込み、熟成。辛さを抑えたマイルドな味。

みついしきざみ昆布と北海道産するめ、カナダ産の無漂白数の子を使用。提携生産者の醤油などで味つけ。通常取組みのものより数の子が多めです。

鹿児島県産の寒干し大根と提携先の醤油や米酢などを使用した漬物。寒干し大根は、貯蔵性を高めるため収穫後に手作業で干し、水分を飛ばした大根。独特のポリッとした食感が楽しめます。1個約100〜160g。

提携生産者の大根を使用。味付けは砂糖、塩、お酢のみでサッパリとした甘みが特徴です。好みのサイズにスライスしてそのまま食べられます。

日本の典型的なお新香です。消費材の真塩で漬け、仕上がりもまろやかに。甘味を生かした歯触りの良い浅漬です。

古漬の高菜を刻んで直火釜で唐辛子を利かせて炒めました。そのままでも、ラーメンにのせたりチャーハンの具にも。原料等の高騰を受け価格を変更します。

りんごと梨を使いフレッシュな味に仕上げた甘口タイプ。添加物・化学調味料は不使用。食べやすいサイズにカット済みです。

国産の干し大根でつくったキムチ。提携先の醤油、砂糖で甘辛い味に仕上げました。ポリポリとした食感が特徴。

歯切れのよい食感の、国産の西洋きゅうりでつくったピクルス。使いやすく刻んであるのでタルタルソースなどの具材に。

原料野菜には国産のきゅうり、なす、みょうが、しその葉などを使っています。着色料、合成添加物を使っていません。

十分に乳酸発酵させた中国産メンマを、薄口醤油、発酵調味料をベースに昆布エキスなどで旨みを加え、少し甘めの味に仕上げました。シャキシャキした食感が楽しめます。お肉と一緒に中華風炊き込みご飯やおこわに入れたり、和え物や炒め物、ラーメンのトッピングなどに。そのままおつまみにも。原料等の高騰を受け価格を変更します。

じっくり乳酸発酵させた生活クラブ指定のザーサイ（中国産）を少し厚めにカットし、ごま油などで調味しました。そのまま箸休めや炒飯の具にするほか、ラーメンやおかゆ、冷ややっこのトッピングにも。細かく刻んで餃子の餡に入れると食感のアクセントになります。国産唐辛子のピリッとした辛みが決め手。

高知県産のしょうがを2mm程度の幅に刻み、消費材の梅ぼしを作るときにできる赤梅酢に漬けました。

梅ぼし加工の途中で出てくるつぶれ梅を有効利用したもの。合成添加物は不使用。なめらかな梅肉です。

国産の青首大根を銀杏切りにし、庄内柿ペーストと麹、甘酒と一緒に漬け込んだ浅漬けタイプの漬け物です。優しい甘さ。そのまま副菜の一品に。箸休めやお茶請けにも。

白菜キムチに、それぞれ味付けした国産のタコとイカ、エコシュリンプとほたてを合わせ、銀杏と松の実をトッピング。切らずにそのまま食べられます。

国産塩蔵きゅうりを約2cm幅に切り塩抜き、ピリ辛味の調味液に漬けました。化学調味料や保存料は不使用。

国産きゅうりをスライスし生姜の千切りを加え、指定の醤油、純米酢、素精糖などに漬け込みました。

昆布でうま味を出した、琵琶湖畔で栽培された大かぶらの伝統的な漬物。かぶは契約栽培のものを使用。

山形県産の大根と人参、提携生産者の酢やみりん風醸造調味料を使用しています。柿酢やりんご酢も合わせることでまろやかさを引き出しています。

有機質肥料で育てた梅を消費材の真塩で漬け、天日で干してから、しそ漬けする昔ながらの製法です。保存料は不使用。塩度は17.5％±1％。

長野県安曇野の生わさびを純米酒を搾った酒粕などに漬け込んだものです。そのままご飯にのせたり、酒の肴に。調味料としても使えます。

国産の太くなる前の若採りごぼうを使用。薄皮も残しているので風味が生きています。食物繊維が豊富で歯ごたえのある食感も楽しめます。

消費材の梅ぼしを水で脱塩し、風味を損なわない程度の塩分約8％にしました。保存料は不使用。しそは入りません。

農産物の提携先の月山農場または山形県庄内産の大根、にんじん、青豆を醤油漬けにしました。庄内地方の郷土料理として食べ続けられてきた伝統的なお漬物です。味付けには醤油、カツオエキス、昆布エキス、薬味として生姜を使用。大根のポリポリした食感が楽しめます。そのままはもちろん、チャーハンや炊き込みご飯、おにぎりの具材にしたり、ピザのトッピングにも。