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八十八夜前後に摘む一番茶のなかでも、特に柔らかい生葉で作った最上級煎茶。まろやかな旨みが特徴です。生産者は昭和40年代から有機栽培に取組んでいます。除草も手と草刈り機で実施。栽培から荒茶製造、仕上、出荷までグループで一貫管理しています。国立がん研究センターらの共同研究で、緑茶を毎日飲む人の死亡リスク低減が明らかに。日々の緑茶の習慣が健康に役立つと言えそうです。
農薬を使用せずに栽培した広島県産の六条大麦を奈良県橿原市の上田玄米茶屋で香りよく炒りました。水出し、煮だしのどちらでも。約1Lの水に1包が目安。
台湾で農薬や化学肥料に頼らずに栽培した茶葉。水1Lに1包が目安。数時間で簡単に水出し烏龍茶ができます。お湯ならより短い時間で抽出できます。
沖縄県産さとうきびを使用した加工黒糖、山口県産の茶葉を使用したほうじ茶、提携先の生乳を使用した脱脂粉乳が原料です。カップ1杯分が個包装になっています。お湯を注ぐだけでほどよい甘さのほうじ茶ラテが手軽に楽しめます。
ルチンを多く含むダッタンそばとイソフラボンを含む黒大豆を8:2の割合でブレンドしました。急須でいれても煮出しても。ノンカフェインです。ティーポット1杯(約300ml)に1包が目安。
栽培期間中、農薬、化学肥料不使用の鹿児島産のマルベリー(桑の葉)と佐賀県産と熊本県産の有機レモングラスをブレンドしたハーブティー。さわやかな香りとほのかな酸味があります。夏はアイス、冬はホットで。妊娠・授乳中は控えてください。約800mlのお湯に1包が目安。
一番茶のうち、収穫期後半の適度な硬さの葉を原料にした上級煎茶。こくのある旨みが特徴です。普段用に。生産者は昭和40年代から有機栽培に取組んでいます。除草も手と草刈り機で実施。栽培から荒茶製造、仕上、出荷までグループで一貫管理しています。国立がん研究センターらの共同研究で、緑茶を毎日飲む人の死亡リスク低減が明らかに。日々の緑茶の習慣が健康に役立つと言えそうです。
栽培期間中、農薬、化学肥料不使用の鹿児島産のマルベリー(桑の葉)と国産の生姜をブレンドしたハーブティー。ティーバッグタイプ。500〜800mlのお湯と一緒に入れるだけで簡単にハーブティーが楽しめます。
一番茶の後に収穫する二番茶で作った経済的な煎茶です。適度な渋みと味があり、普段使いに。生産者は昭和40年代から有機栽培に取組んでいます。除草も手と草刈り機で実施。栽培から荒茶製造、仕上、出荷までグループで一貫管理しています。国立がん研究センターらの共同研究で、緑茶を毎日飲む人の死亡リスク低減が明らかに。日々の緑茶の習慣が健康に役立つと言えそうです。
もっと手軽にほうじ茶を飲みたいという組合員要望による取り組みです。リーフのほうじ茶と同じ原料を使用。カフェインやタンニン成分が煎茶より少なく子どもの飲用にも。約500mlのお湯に1包が目安。
番茶と刈下茶と軸をブレンドして焙じました。茶葉をたっぷり使い、熱湯でいれてください。カフェインが少ないので子どもの飲料にも。生産者は昭和40年代から有機栽培に取組んでいます。除草も手と草刈り機で実施。栽培から荒茶製造、仕上、出荷までグループで一貫管理しています。
鹿児島県大隅半島の豊かな土壌で育ったごぼうを使用。1包当たり400〜1000mlのお湯で3〜5分煮だしてください。ホットでもアイスでも。ノンカフェイン。ごぼうには腸内環境を整える水溶性食物繊維の一種イヌリンや、ポリフェノールが含まれています。