兵庫県瀬戸内海産の小えびを頭・殻付きのまま丸ごと揚げました。塩、コショウで味付けし、馬鈴薯でん粉で衣付けして提携生産者のなたね油で揚げています。約3〜6cmサイズで複数の種類の小えび（アカエビ、トラエビ、サルエビ、シバエビなど）が混ざっています。解凍してそのまま食べられます。

丹精國鶏を醤油ベースのタレで焼きました。レンジで温めるだけ。

北海道産の小豆を使用。粒感を残し、すっきりとした甘さに仕上げました。そのまま小鉢にあけて煮豆感覚でどうぞ。おもちや白玉にかけてぜんざいにしたり、かぼちゃ煮にかけて「いとこ煮」などに。あずきバタートースト、ヨーグルトのトッピングにも。食べきりサイズの少量パック。

国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵を、温泉たまごにしました。醤油や白だしなど好みの味付けでどうぞ。サラダやうどん、そば、カレー、丼物などのトッピングにも便利です。Sサイズの小玉のたまごを中心に活用しています。班の還元対象外です。

鮮度の良い国産卵を使って作りました。湯煎で温めるだけで、手軽に食べられます。紅ズワイガニ入り。

胡麻どうふ：８０ｇ×２個　添付みそたれ：７．５ｇ×２個

練った金胡麻を澱粉と葛粉で固めた、シンプルな胡麻どうふ。お好みで添付の金胡麻の粒と刻みゆずの入ったみそだれをかけて。

提携先の豚ひき肉に国産のごぼう、玉ねぎなどを合わせて油揚げに詰め、甘めのだし汁で煮ました。油揚げは新潟県産の大豆を使用。味付けには提携先の醤油や塩を使い、ジューシーで風味豊かに仕上げました。ごぼうの食感が楽しめます。電子レンジや湯せんで温めるだけで手軽に食べられます。

7種7個の具材が入った調理済みおでん。温めてもそのままでも食べられます。車麩入り。

具材には4種類の国産野菜（玉ねぎ、ごぼう、人参、いんげん）を使用。衣には、国産小麦とアルミフリーの膨張剤、豚骨白湯を使用しています。そのままでも、麺や丼の具にも。電子レンジで温めるだけで食べられますが、さらにトースターで加熱すると表面がサクッとした食感になります。

国産の玉ねぎ、にんじん、インゲン、ごぼうに台湾産の白えびを乗せたさっくりとしたかき揚げです。消費材の天ぷら粉を使用し、提携生産者のなたね油で揚げました。麺の具や丼ぶりに。レンジで温めるだけで食べられますが、好みでレンジ調理後にオーブントースターで表面を軽くあぶるとサクッとした食感と風味が増します。

兵庫県瀬戸内海域で水揚げされたえぼ鯛を1切れ10g程度の切り身にし、塩水で下味をつけて天ぷら粉をつけて揚げました。天ぷら粉と揚げ油のなたね油は生活クラブの提携生産者のものを使用。解凍してそのまま食べられますが、電子レンジで温めるとより美味しく。1袋約10〜15枚入り。

スライスした大きめの国産さつまいもを提携生産者の天ぷら粉で衣づけして揚げました。トースターやフライパンで加熱してうどんやそばのトッピング、ご飯のおかずに。

国産大豆と7つの素材を使用した煮豆。甘みを抑えて豆の風味を活かした味付けに。

北海道産黒豆を、糖度44度の甘さ控えめに煮ました。煮汁はヨーグルトに混ぜても。

北海道産の黒大豆を蒸し、味をつけずにシンプルに仕上げました。そのまま食べるほか、サラダやスープ、カレーにも。レンジなどで温めてご飯に混ぜて食べるのもおすすめです。製造時には菌の活動をおさえるために提携生産者の塩と純米酢を微量使用していますが、食味には影響しません。また、まれに豆の表面にしわや皮むけ、色の変化した部分が見られるものがありますが、品質には影響しません。

北海道産の秋鮭を消費材のみついし昆布で巻きました。栃木産の無漂白かんぴょうを使用。醤油、砂糖、塩などの調味料も提携生産者のものを使ってつくりました。にしん魚醤油を使用しており、深みのある味わいに。既存消費材「秋鮭昆布巻」の半分のサイズで長さ約6.5cmの食べ切りタイプ。

北海道産のさんまを提携生産者の昆布で巻いてつくった一口サイズの昆布巻｡開封してそのまま食べられます。

国産の切り干し大根と、人参、提携先の油揚げ、こんにゃく、しいたけの入った具材感のある一品。しょうゆベースの調味液で仕上げました。かくし味にかきエキスを加えたコクのある味付けです。そのまま小鉢の一品やお弁当のおかずに。

蒸し煮したさつま芋と国産の黒豆を甘く炊き上げました。箸休めやお茶うけ、お弁当にも。

国産鶏卵、丸大豆醤油使用。さっぱり味で、もう一品欲しい時に手軽に用意できます。かけつゆや、あんかけで一味加えても。包材につめをつけて取り出しやすくしています。たれ付き。

黒ごまのねりごまを澱粉と葛粉で固めました。わさび醤油やみそだれで。コンデンスミルクをかけてスイーツ風でも。

無リンの魚肉すり身に、国産枝豆とレンコンを混ぜた寄せ揚げです。枝豆の鮮やかな緑とレンコンのシャキシャキ感が楽しめます。電子レンジで温めるだけ。お弁当や副菜にどうぞ。1袋に8個入り。原料等の高騰を受け価格を変更します。

丹精國鶏のムネ肉を使用した食べごたえのある大きめのつくねです。醤油ベースの甘辛味のタレを絡め、アクセントにコリコリ食感の砂肝を入れています。みりん風醸造調味料と塩は提携生産者のものを使用しています。電子レンジで温めるだけ。お弁当や夕飯の一品に。

丹精國鶏を塩だれをつけて焼きました。レンジで温めるだけ。

国産原料でつくった玉こんにゃくを提携生産者の白だし、みりん風醸造調味料、米酢などであっさりとした味付けに仕上げました。副菜や箸休め、お茶うけなどに。そのまま食べられますが、野菜や練り物を足して温め夕飯の一品にしても。

国産鶏種「さくら」または「もみじ」の卵を、温泉たまごにしました。消費材の鶏卵を安曇野穂高温泉郷の源泉を使用。醤油や白だしなど好みの味付けでどうぞ。サラダやうどん、そば、カレー、丼物などのトッピングにも便利です。S〜MSサイズ（46-58g）とやや小ぶりです。班の還元対象外です。原料等の高騰を受け価格を変更します。

国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵を、ゆでたまごにしました。小さいサイズの小玉のたまごを有効活用しています。味はついていません。そのまま食べるほか、料理のトッピングや弁当などに。班の還元対象外です。

国産の7種の具（カニの棒肉、鶏肉ささみ、ほたて、筍、椎茸、銀杏、枝豆）と国産鶏卵を使用しました。

ねりごま、本葛、タピオカでんぷんで作りました。プルプルした食感が夏向き。タレはついていないのでわさび醤油などお好みで。

山形県産のたけのことふきをだし感たっぷりの煮物にしました。

椎茸に丹精國鶏と国産玉ねぎを使った肉だねを詰め、衣付けしてなたね油で揚げました。国産の肉厚な椎茸を使用しています。トースターやレンジで温めるだけで手軽に食べられます。

提携生産者の親鶏ムネ肉とモモ肉に玉ねぎ、しそを合わせたつくねで、提携生産者の梅肉を包み、衣をつけて天ぷらにしました。さわやかなしその香りと梅の酸味が楽しめます。お弁当やそばやうどんのトッピングにも。電子レンジで温めるだけ。

国産のひじき、人参、大豆を使用。ひじきの風味を活かして、こんにゃく、油揚げと一緒に煮ました。炊き込みご飯の具にも。

北海道産の豆の風味を生かしてふっくらと仕上げました。甘さ控えめ。合成保存料や甘味料は不使用。

皮がむけたものが混ざりますが、もっちりした食感や黒大豆の風味に差はありません。夏場の高温により種子の表面に亀裂が入った北海道産黒豆を大切に活用。北海道産のビートグラニュー糖と提携生産者のみりん風醸造調味料を使い、糖度60度に仕上げました。煮汁は入りません。ヨーグルトのトッピングやおやつに。副菜やお菓子作りにもおすすめです。

北海道産にしんをみついし昆布で巻きました。比較的薄味で昆布本来の味が楽しめます。

旬のえびすかぼちゃをカットし、砂糖や醤油、かつおと昆布のだしを効かせて煮物にしました。電子レンジで温めるだけでホクホクのかぼちゃの煮物が食べられます。夕飯の一品やお弁当にも。

国産のごぼう、人参、里芋、れんこん、こんにゃく、椎茸を甘めの味付けで仕上げました。鰹節でダシをとった上品な味わいです。

豚肉（ブロック）250gを本品に入れてレンジで加熱するだけで手軽に2〜3人分の豚角煮が作れます。提携生産者の砂糖、塩、ごま油を使用し、甘みのある醤油ダレに仕上げました。具材投入口は幅広でチャック付き、底が広がるスタンディングパウチです。厚みがないのでストックにも。ブリと大根を入れてブリ大根にするなど、具材によって様々なアレンジができます。

丹精國鶏のササミを大きくカットし、醤油ベースの漬け汁に漬けて揚げました。天ぷらに似た食感。