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岩手県・重茂(おもえ)で育てたわかめです。肉厚で食感がしっかりしているのは外海で荒波にもまれて育つから。夜中に収穫し、水揚げ後すぐに加工することで、わかめの鮮度と品質を保ちます。国産の塩を使用し、種苗生産から養殖、刈取り、ボイル塩蔵加工、袋詰めまで漁協で一貫生産。また、重茂では地域ぐるみで豊かな海を守るために「せっけん運動」を進めています。
岩手県重茂(おもえ)周辺に自生した天然わかめを茹でて、塩蔵にしました。重茂は震災で甚大な被害を受けましたが、かき集めた船を共同使用しながら始めた天然わかめの収穫から復興がはじまりました。
北海道産のがごめ昆布のほか、茎わかめ、昆布、わかめ、糸寒天、白とさか、ふのり、赤のりといった8種の国産の海藻を乾燥し、ミックスしました。10分ほど水戻ししてそのまま食べられます。水戻しすることでがごめ昆布特有の粘りが出ます。好みの野菜を加えてドレッシングをかけてサラダに。
千葉県で養殖された海苔が原料。遠赤外線で焼き、食塩とごま油で調味した韓国風の味付けのりです。
55g(がごめ昆布25g+長芋15g+タレ15g)×3
北海道産のがごめ昆布と長芋を使用。細切りにしたがごめ昆布を三杯酢で味付けし、ダイス状に切った長芋を加えてカップに詰めました。食べきりサイズで3カップ入り。解凍してそのまま食べるのはもちろん、きゅうりやマグロなど好みの具材をプラスしても。
水揚げされたあおさのり(ヒトエグサ)を生のまま凍結。加熱、乾燥はしていないので生ならではの香りとトロッとした食感が楽しめます。味噌汁や卵焼きに入れるほか、お吸い物やパスタ、ラーメンのトッピングなど幅広く使用できます。便利なチャック付き袋入りでパキッと折り曲げれば使いたい分だけ取り出せます。
黒のりの旨みと青のりの風味が同時に楽しめる青とびのり。おにぎりや餅に最適な3切れサイズにカットしました。