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宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。
宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。
兵庫県産の真鯛を、骨とウロコを取り切り身にしました。1切約40〜50gと食べやすいサイズです。くせのない白身魚で、塩焼きのほか、ソテーやムニエル、フライやあんかけ、煮付けなど和洋中の料理に幅広く合います。
長崎県で水揚げされた脂のりの良いよいぶりを厚切りにカットし、切り身にしました。1切れ約100gのボリューム。照焼きや塩焼きに。背身が入ることもあります。
180g(ボイルほたて90g+コーン50g+タレ40g)
北海道噴火湾沖で冬から春にかけて漁獲されるベビーほたてと北海道産のコーンを軽くゆでてバター醤油味のタレで味付け。解凍して炒めるだけで食べられます。キャベツやもやしなど好みの野菜を足して夕飯の一品などにするのもおすすめです。
脂ののる10月から2月に主に対馬〜東シナ海沖で漁獲される真さばを使用。三枚におろした後、骨を取り除いています。
秋鮭をソテーしやすい筒切りにカットしました。ボリュームがあって調理しやすいサイズ。塩をしてない生鮭です。ムニエルやバター焼きに好みの味付けでどうぞ。
40〜50cmサイズのさわらが原料。長崎県沿岸で水揚げされたものを切り身に加工しました。やわらかくてあっさりとした味わいです。
熊本・長崎で水揚げされた白身魚のシイラをフィレに加工し、切り身に。クセがなく油との相性が良いのでソテーやムニエル、フライで。
北海道で水揚げされた黒がれいを切り身にし、バラ凍結しました。煮付けや塩焼きのほか、ソテーやフライ、汁物にも。
旬の冬場に北海道沖日本海・北海道・青森で獲れた子持ちの宗八かれいです。煮つけがおすすめ。腹・尾身どちらにも卵が入った3切れ入り。
北海道・礼文島周辺で獲れた大きめのほっけをスティック状にカットしました。塩水に10分つけて薄く塩味を付けています。解凍後、グリルやフライパンで焼くだけ。お好みで野菜とあんかけにしたりトマトソースをかけて洋風料理にも。6〜10本入り。
対馬から東海漁場で水揚げされる天然のぶりを切り身にカット。背側と腹側2枚ずつのセットです。照焼きや煮物に。
主に千葉県沿岸で漁獲した小型のぶりを一口サイズにカット。唐揚げ、ぶり大根、照り焼き等に。
主に刺し網漁で漁獲された真だらを、漁協加工場で切り身に加工。1回凍結。甘塩なので素材の持ち味が楽しめます。
天然の真鯛を、骨とウロコを取り、切り身に。ムニエルに、あんかけに、天ぷらにと、和洋中すべての料理にあう上品な白身魚です。
12〜1月に漁獲されるすずきを切り身に。くせのない淡白な白身魚なので、和食だけでなくムニエルなどの洋食や中華料理にも合います。
北海道で水揚げされた赤かれいの頭、内臓、うろこを除去。解凍してすぐ調理できます。煮魚用のたれをセットしています。
瀬戸内海で8月中旬以降に獲れた脂乗りのいいハモを切り身にしました。白身で淡泊な味わいです。解凍して天ぷらやフライ、はも鍋などに。骨切りしていますが骨には注意してください。