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北海道産の秋鮭を三枚におろし、皮をとって切り身にしました。ムニエルやグラタンなどに。鮭そのものの味が楽しめます。お得な大容量タイプ。

対馬から東海漁場で水揚げされる天然のぶりを切り身にカット。背側と腹側2枚ずつのセットです。照焼きや煮物に。

対馬から東の漁場で水揚げされる天然のぶりを切り身にカット。背側と腹側3枚ずつの増量タイプです。照焼きや煮物に。

北海道沖で獲れた真だらの骨と皮を取って1切約30g前後の切り身にしました。使いやすいサイズで、バター焼きやムニエル、鍋物や汁物など幅広く使えます。お得な大袋タイプ。チャック付き袋入りです。

12〜1月に漁獲されるすずきを切り身に。くせのない淡白な白身魚なので、和食だけでなくムニエルなどの洋食や中華料理にも合います。

北海道で水揚げされた赤かれいの頭、内臓、うろこを除去。解凍してすぐ調理できます。煮魚用のたれをセットしています。原料等の値上げを受け価格を変更します。


宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。

宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。

長崎県で水揚げされた脂のりの良いよいぶりを厚切りにカットし、切り身にしました。1切れ約100gのボリューム。照焼きや塩焼きに。背身が入ることもあります。

長崎県産のいさきを、骨とウロコを取り、切り身にしました。骨取りは手作業で1本1本おこなっています。塩焼きのほか、ムニエルや煮付け、唐揚げなど和食にも洋食にも合う白身魚です。いさきは魚体サイズにバラつきの多い魚のため、切り身のサイズにもバラつきがあります。

鮮度のよい長崎県産のするめいかを、胴体はリング状に、下足は3〜4本ずつの塊にカットしました。解凍後、炒めて塩をふるだけでも美味しく食べられます。野菜炒めやカレー、フライ、煮物などにも。肉厚でプリッとした食感と弾力が楽しめます。胴体と足の割合は約6.5:3.5が目安です。

北海道産の秋鮭を三枚におろし、皮をとって切り身にしました。ムニエルやグラタンなどに。鮭そのものの味が楽しめます。

宮城県南三陸町戸倉で環境に配慮して育てられた牡蠣です。震災後、生産性を優先した養殖から自然の再生力を活かした本来の漁業の復興をめざし、養殖用いかだの密度を三分の一に減らしました。かきの品質向上にもつながったこの取組みは、持続可能な養殖漁業を評価する「水産養殖管理協議会(ASC)」の国際認証を、2016年に日本で初めて取得しました。一年かけて育てた牡蠣で小粒ですが、牡蠣の食味と風味がよく味わえます。かきなどの貝類にはコレステロールを分解するタウリンが豊富。鍋、フライ、かきご飯でも。加熱調理用。原料の高騰や製造コストの上昇を受け容量を20g減らし価格を変更します。
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