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対馬から東海漁場で水揚げされる天然のぶりを切り身にカット。背側と腹側2枚ずつのセットです。照焼きや煮物に。

東シナ海で漁獲したマトウ鯛を切り身に加工。胴の中央に黒い丸印があるのが特徴の白身魚で、くせがないので和洋中さまざまな料理法で楽しめます。フライやムニエルのほか、天ぷらや塩焼き、唐揚げなどに。一尾約850g以上と大きめのマトウ鯛を切り身に加工しているので、フィレタイプよりも身が厚めです。

瀬戸内海で8月中旬以降に獲れた脂乗りのいいハモを切り身にしました。白身で淡泊な味わいです。解凍して天ぷらやフライ、はも鍋などに。骨切りしていますが骨には注意してください。製造コストの上昇を受け価格を変更します。

宮城県南三陸町戸倉で環境に配慮して育てられた牡蠣です。震災後、生産性を優先した養殖から自然の再生力を活かした本来の漁業の復興をめざし、養殖用いかだの密度を三分の一に減らしました。かきの品質向上にもつながったこの取組みは、持続可能な養殖漁業を評価する「水産養殖管理協議会(ASC)」の国際認証を、2016年に日本で初めて取得しました。一年かけて育てた牡蠣で小粒ですが、牡蠣の食味と風味がよく味わえます。かきなどの貝類にはコレステロールを分解するタウリンが豊富。鍋、フライ、かきご飯でも。加熱調理用。


長崎県沖で獲れた真鯛を、骨とウロコを取り切り身にしました。1切約50〜80gと食べやすいサイズです。くせのない白身魚で、塩焼きのほか、ソテーやムニエル、フライやあんかけ、煮付けなど和洋中の料理に幅広く合います。

熊本・長崎で水揚げされた白身魚のシイラをフィレに加工し、切り身に。クセがなく油との相性が良いのでソテーやムニエル、フライで。原料等の値上げを受け価格を変更します。

北海道で水揚げされた黒がれいを切り身にし、バラ凍結しました。煮付けや塩焼きのほか、ソテーやフライ、汁物にも。

銚子で水揚げされた真いわし、ほうぼう、真あなごのセット。それぞれ開き、フィレ、切身に下ごしらえ済みなので、解凍してすぐ天ぷら種や調理素材に使えます。利用促進のため11月4回価格に対し22円引き。次回より通常価格でお届けします。

主に千葉県沿岸で漁獲した小型のぶりを一口サイズにカット。唐揚げ、ぶり大根、照り焼き等に。

銚子港など国内で水揚げされたまかじきを、食べやすい一口サイズにカットにしました。フライや煮付け、炒め物にも。

主に刺し網漁で漁獲された真だらを、漁協加工場で切り身に加工。1回凍結。甘塩なので素材の持ち味が楽しめます。

北海道で水揚げされた赤かれいの頭、内臓、うろこを除去。解凍してすぐ調理できます。煮魚用のたれをセットしています。

180g(ボイルほたて90g+コーン50g+タレ40g)
北海道噴火湾沖で冬から春にかけて漁獲されるベビーほたてと北海道産のコーンを軽くゆでてバター醤油味のタレで味付け。解凍して炒めるだけで食べられます。キャベツやもやしなど好みの野菜を足して夕飯の一品などにするのもおすすめです。

九州近海で漁獲され福岡・長崎県内の港に水揚げされる真さばを使用。加熱用なので、塩焼き、フライ、味噌煮などに。

福岡・長崎県に水揚げされる真さばを三枚におろして急速凍結。加熱用。塩焼き、味噌煮などに。

宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。

宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。

40〜50cmサイズのさわらが原料。長崎県沿岸で水揚げされたものを切り身に加工しました。やわらかくてあっさりとした味わいです。

消費材の「北海道産真だら切り身」を製造する際にでる端材を活用。形が不揃いな切り身が入ります。お得な大容量タイプ。

天然の真鯛を、骨とウロコを取り、切り身に。ムニエルに、あんかけに、天ぷらにと、和洋中すべての料理にあう上品な白身魚です。


脂ののる10月から2月に主に対馬〜東シナ海沖で漁獲される真さばを使用。三枚におろした後、骨を取り除いています。

長崎県で水揚げされた脂のりの良いよいぶりを厚切りにカットし、切り身にしました。1切れ約100gのボリューム。照焼きや塩焼きに。背身が入ることもあります。【生産者のコメント】 1切れ100gと大きいサイズのぶりの切り身です。脂乗りがよくなる3月〜4月にかけて長崎県で水揚げされるぶりの中から、鮮度と品質のよいものを厳選し、ボリューム感のある厚めの切り身に加工しました。解凍してから照り焼きや塩焼きにして、夕食のメインとしてどうぞ。背と腹が約6:4のため、背側2切になる場合があります。 長崎県漁業協同組合連合会 池田 弘聡さん

消費材の「北海道産真だら切り身」を製造する際にでる端材を活用。ハラスの身の薄い部分、形が不揃いな切り身が入ります。

東シナ海で漁獲したマトウ鯛をフィレ加工。胴の中央に黒い丸印があるのが特徴の白身魚で、フライやムニエルにも向いています。

旬の冬場に北海道沖日本海・北海道・青森で獲れた子持ちの宗八かれいです。煮つけがおすすめ。腹・尾身どちらにも卵が入った3切れ入り。

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