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40キロ以上の脂質の高いメバチマグロの中トロと、赤身のさくをセットにしました。2種類の味が楽しめます。
北海道沖で水揚げされたほたてをスチームボイルして貝柱を取り出しバラ凍結しました。冷凍による乾燥を防ぐため氷の膜(グレース)をつけています。解凍後そのまま食べられます。お刺身のほか、サラダのトッピングや、カレーやシチュー、パスタや炊き込みご飯などに幅広く使えます。
110g(3〜8粒)(原料:ロシア、加工:北海道)
オホーツク海北部で獲れたつぶ貝を北海道で開き加工。好みの大きさにスライスしてそのまま食べられます。鮮度がよいので刺身や寿司ネタにするのはもちろん、バター焼きや串焼き、フライにしても美味しい。必要な分だけ取り出せるバラ凍結。
北海道産鮭の卵を醤油、清酒、醸造調味料に漬け込み、どんぶり用にタレを多めにしました。
北海道オホーツク沿岸の雄武(おうむ)漁協で水揚げした秋鮭を塩で味付け熟成させ、桜のチップでスモーク。しっかりとした旨みとしっとりした口あたりが特徴。解凍してそのままはもちろん、サラダやサンドイッチ、パスタの具材などに。お酒のおつまみにも。1袋に約7〜8枚入り。
北海道・礼文島香深(かふか)で獲れたほっけを3枚におろし、北海道産の昆布をのせて一晩熟成させました。冷蔵庫で解凍し、スライスするだけで食べられます。
長崎県で獲れた脂のりの良い真あじを三枚におろし、酢じめにしました。水揚げ当日に鮮魚の状態から加工、冷凍し、鮮度を維持しています。酢じめの時間を2〜3時間と短くすることにより刺身に近い味わい、食感に仕上げました。解凍し、スライスしてどうぞ。
日本漁船が遠洋で漁獲しためばちまぐろを鉄火丼や手巻き寿司などに便利なスライスに。必要なときにすぐに使えます。1袋丼2人前程度。
船上にて急速冷凍した鮮度のよいきはだまぐろを使用。提携先の減塩醤油とかつおだしのきいたタレに漬け込みました。流水解凍してご飯にタレごとかけるだけ。好みで薬味をのせて。減塩醤油を使用することで、消費材「まぐろの漬け丼の具」と比較して約20%食塩相当量をカットしています。
宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。
宮城県内で養殖されたぎんざけを切り身にしました。皮付き。塩焼きのほか、ムニエルにしたり、ほぐしておにぎりの具、きのこと合わせてホイル焼きなどに。ぎんざけの養殖方法は、環境負荷をかけず持続的な方法をとっています。
兵庫県産の真鯛を、骨とウロコを取り切り身にしました。1切約40〜50gと食べやすいサイズです。くせのない白身魚で、塩焼きのほか、ソテーやムニエル、フライやあんかけ、煮付けなど和洋中の料理に幅広く合います。
鹿の子に切り目を入れ、短冊状にカット。解凍して、炒めものやお好み焼き、フライなどに。加熱調理用。
粗放養殖で自然発生するプランクトン等を食べて育ちます。池入れ後は抗生物質や人工飼料を使用しません。
池入れ後は抗生物質や人工飼料を使用していません。産地でむき身にして、直ぐに冷凍。美味しさがいきています。
尾を残して殻をむき背わたを除去、腹側に切り込みを入れ下ごしらえ済み。海老フライに適したサイズ。保存に便利なチャック付袋入り。
ベトナム南端部カマウ省ダムドイ地域で粗放養殖で農家が育てました。頭を除去し、殻ごと背をカットしているので殻が簡単に剥けます。背わたは除去済。ガーリックシュリンプなどのレシピに便利です。不要な食品添加物は使用せず、現地加工工場で1尾ずつ凍結した、使いやすく鮮度のよい1回凍結のエビ。
東シナ海から山陰沖で獲れる脂のりの良い大型のぶりをカットし、醤油ベースのたれに漬け込みました。焼いてタレをからめるだけ。