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静岡うなぎ漁協の指定生産者のうなぎを、よく蒸してふっくらと仕上げました。タレは関東風。
養殖から加工まで生産履歴が明らかなうなぎ。蒲焼き用にカットしました。タレ、山椒付き。
うなぎをさばき、そのまま焼いた白焼きに、指定の純米酒を塗って焼きました。添付のタレで、あっさりとしたうなぎが楽しめます。
雄武産の宗八がれいを醤油ベースの調味液で煮ました。ご飯がすすむ味付けです。湯せんで7〜8分温めるだけで主菜の一品に。一切れずつ使える便利な個包装。【生産者のコメント】 北海道の雄武漁協で獲れた、脂がのった宗八がれいを煮つけにしました。下処理後に1切れ80〜90gの切り身にし、だしをきかせた醤油ベースの煮汁で味つけしました。7〜8分ほど湯せんし、器に盛りつけてください。煮崩れすることなく、味の染みたやわらかい煮魚が手軽に楽しめます。甘辛味でご飯のおかずにぴったりです。 北海道漁業協同組合連合会 佐藤 健太さん
アメリカ産紅鮭を桜のチップでスモークし、オリーブオイルに香辛料を加えて本格的に仕上げました。
静岡うなぎ漁協の指定生産者のうなぎを、よく蒸してふっくらと仕上げました。温めてすぐ丼に乗せられる長さにカット済み。タレは関東風。
鹿児島県大隅地区で養殖。養殖から加工まで生産履歴が明らかなうなぎです。1枚ずつ個包装。
うなぎの蒲焼きを一口サイズにカット。うな丼はもちろん、ちらし寿司、う巻きなどに便利。
国産の真さばを切り身に加工し、提携先の調味液をベースにした大根入りの醤油ダレで煮付けました。腹骨とピンボーンを取っており、骨を気にせず食べられます。湯せんまたは、解凍してから電子レンジで加熱してください。便利な個包装。
食べやすい大きさに切ったさばを、あっさりとして食べやすい柚子風味の味噌煮に。加圧調理で骨が柔らかなので丸ごと食べられます。1食分ずつ分けていて、個食トレーには切り身が2切れ入ります。
旬の時期に長崎県で水揚げされるぶりを使用。鮮度がよく、脂がのっています。背側と腹側の切り身のセット。電子レンジで温めるだけで食べられます。【生産者のコメント】 3〜4月に長崎県で最盛期を迎えるぶりを、シンプルな塩焼きにしました。買付け担当者が厳選した脂のりがよいぶりを使用。約80gの切り身にし、塩水に漬けこんでから焼き上げました。凍ったまま袋ごと電子レンジで温めてください。外はこんがり、中はふっくらしたぶりの塩焼きが手軽に楽しめます。2切れ入り。 長崎県漁業協同組合連合会 池田 弘聡さん
国内で水揚げされたブリを塩麹に漬け込み、大根と煮込みました。浜仕立ての甘めの味つけ。凍ったまま湯せんで約10分で食べられます。
主に千葉県近海で漁獲されたかたくちいわしの頭、内臓を取って南蛮漬けに調理。提携先のなたね油、醤油、酢などを使用。
北海道産のにしんを醤油ベースの調味液に漬けました。じっくり加熱しているので骨まで柔らか。解凍してそのまま食べられます。ご飯のおともや酒の肴に。
ふっくらと蒸された柔らかな身がおいしい。養殖から加工まで生産履歴が明らかなうなぎです。
養殖から加工まで生産履歴が明らかなうなぎ。尾側が2枚届く場合があります。タレ、山椒も3セット付き。
国産の天然ぶりを一口サイズにカットし、提携先の調味料で作った照り焼きのたれに漬けて焼きました。解凍すればすぐ使えて便利です。
山口県産の連子鯛(黄鯛)を一口大にカットし、国産のわかめを加えて甘酢漬に。解凍して副菜や手巻きずしの具、酒肴に。
主に千葉県銚子沖で水揚げされた真いわしを加工。じっくり時間をかけて加熱しているので骨もやわらかく食べられます。しょう油ベースの味付け。そのままはもちろん、炊き込みご飯や野菜との煮込み料理などにも。
主に三陸で水揚げされたイワシをニンニクペーストなどと合わせレモン煮にしました。骨まで食べられるやわらかさでさっぱりとした味わいが楽しめます。解凍してそのままはもちろん、サラダやパスタの具材にも。
9〜11月頃に北海道沖で水揚げされたさんまを提携生産者の醤油をベースに生姜を加えた調味液で味付けしました。ご飯がすすむ甘辛味で骨まで丸ごと食べられます。そのまま食べられますが温めるとより美味しく。【生産者のコメント】 9〜11月に北海道沖で水揚げされた小ぶりのさんまを活用し、生姜を効かせた甘辛味の煮物にしました。食べやすい大きさにカットし、生活クラブの提携生産者の醤油をベースした調味液で味つけ。圧力をかけながら加熱することで、骨まで柔らかく仕上げました。そのままもしくは湯せんなどで温めてください。サッと用意できて便利です。 北海道漁業協同組合連合会 佐藤 健太さん