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250g(アカムツ200g(2尾)・調味液50g)
東シナ海、山口県で獲れたアカムツ(のどぐろ)で、凍結時に皮目の赤色が薄くなったものを煮付け用にタレに漬け込みました。脂が強いのどぐろに合うよう甘口醤油と国産ジンジャーペーストで調合したタレに漬け込みました。解凍後、湯せんで10分加熱するだけ。【生産者のコメント】 湯せんするだけで楽しめるのどぐろの煮付け。のどぐろはアカムツとも呼ばれる皮が赤い魚ですが、凍結時に赤色が薄くなったものを活用しています。山口県で漁獲されるアカムツを、甘口醤油やジンジャーペーストなどを合わせたタレに漬けました。解凍後に10分ほど湯せんすれば、しっかり味のしみた煮付けが味わえます。 (株)シーサット 寺本 岳史さん
脂のりの良いアラスカ産天然紅鮭を切り身にし、提携生産者の味噌を使ったたれに漬けました。解凍して味噌をぬぐい焼くだけで一品に。MSC認証の紅鮭を使用。
北海道雄武産の秋鮭が原料。塩水に3日間漬け込み、じっくり熟成。まろやかな味に仕上がっています。お得な大容量タイプ。
えらと内臓を取り除いた新鮮な秋鮭が原料の塩味が効いた昔ながらの塩鮭。伝統的な「山漬け」製法でていねいに塩をなじませ熟成させるので旨みが増しています。食感が良く旨みが強いのが特徴です。お茶漬けやおにぎりに。
えらと内臓を取り除いた新鮮な秋鮭が原料の塩味が効いた昔ながらの塩鮭。伝統的な「山漬け」製法でていねいに塩をなじませ熟成させるので旨みが増しています。食感が良く旨みが強いのが特徴です。お茶漬けやおにぎりに。お得な大容量タイプ。
国内で水揚げされた真あじ、いわし、さんまを提携先の調味料を使用して味りん干しにしました。三種の魚を食べ比べできる少量お楽しみセット。
脂ののる10月〜2月に漁獲される原料を使用。三枚におろして骨を取り、調味液につけてから冷風乾燥しました。解凍してじっくりと焼き上げて。
北海道・礼文島香深(かふか)で獲れたほっけをスティック状に切り、昆布醤油ダレに漬け込み遠赤外線で仕上げました。昆布醤油は、提携先の醤油、砂糖、みりん風醸造調味料、主に北海道産の昆布を使用しています。解凍後、グリルやフライパンで焼くだけ。粉をつけて唐揚げや、野菜を加えてホイル焼きなどにアレンジしても。約6〜10本入り。
三枚におろした国産のさばを提携生産者の生しょう油麹の調味液に漬けて乾燥させて干物にしました。冷蔵庫でゆっくり解凍した後、表面の麹を軽く拭き取り、弱火でじっくり焼いてください。骨取りはしていません。 【生産者のコメント】 風味豊かな醤油麹を使ったさばの干物です。真さばを3枚におろして腹骨を取り、生活クラブの提携生産者の醤油麹を使った調味液に漬けて乾燥させました。冷蔵庫で解凍し、表面の醤油麹を軽くふき取ってから弱火でじっくり焼いてください。ふっくらとしたさばに、香ばしさと麹のまろやかな風味が加わってご飯がすすみます。(株)シーサット 寺本 岳史さん
北海道道東地区で水揚げされた小さめのさんま(1尾60g〜70g)の頭と内臓を取り除きました。塩水漬けにすることで旨みを凝縮しました。焼き魚のほか、ぶつ切りにして煮込みやパスタなどにも。利用促進のため11月1回価格に対し47円引き。
300g(ベビーほたて115g+ミズタコ100g+タレ85g)
北海道産のベビーほたてとミズダコの頭部分を使用。にんにくの効いた提携先のアヒージョソースで仕上げています。解凍後小鍋に入れ、弱火で5分ほどあたためてください。好みでオリーブオイルや野菜を足したり、バゲットにつけるのもおすすめです。お得な大容量タイプ。
主に日本海側で水揚げされた小型のさわらを三枚におろしてカットし、塩水に漬け込みバラ凍結しました。塩は提携生産者のものを使用しています。凍ったままフライパンで焼いてトマト味のソースに合わせたり、ホイル焼きや衣をつけて唐揚げなどに。約9〜12枚入り。
北海道産の秋鮭を塩水漬けし熟成させ、三枚におろしました。中骨・腹骨・小骨を取り除いてあるので骨を気にせず食べられます。解凍してグリルやフライパンで焼くだけ。野菜やきのこを入れてホイル焼きにするのもおすすめです。焼き過ぎると身がぱさつき固くなりやすいので様子を見ながら焼いてください。利用促進のため9月3回価格に対し38円引き。
アラスカ近海で漁獲された天然紅鮭を塩で味付け。厚切りなのでふっくらと焼きあがります。MSC認証の紅鮭を使用。
脂がのった時期に国内で水揚げされた新鮮な真あじを真塩だけで調味し、冷風除湿乾燥して干物に加工しました。発色剤や酸化防止剤、化学調味料、油は使用していません。
脂ののる10月〜2月に漁獲される原料を使用。三枚におろして骨を取り、軽く塩水に漬けてから冷風乾燥しました。
北海道・礼文島香深(かふか)で獲れたほっけを3枚におろし、腹骨をとって提携先の昆布醤油ダレに漬け遠赤外線で干し上げました。淡白なほっけを昆布醤油に漬け込むことで食べやすく仕上げています。解凍してグリル等で焼くだけ。
150g(6〜9尾)(原料:アイスランド 加工:山口県)
北欧のアイスランド産のからふとししゃものメスが原料。やわらかい干し具合とほどよい塩加減。大ぶりで食べ応えがあります。MSC認証品。
長崎県内で漁獲される真いわしを、醤油とみりんをベースに昆布とかつおのだしを加えた調味液に漬けて干しました。解凍後、グリルなどで加熱してください。朝食や夕食の一品に。
北海道や三陸で水揚げされるさんまを開き、提携先の醤油やみりん風醸造調味料で味付け。ふっくらした身に仕上げました。
銚子で水揚げされた白身魚のほうぼうを開き、塩水に漬けて冷風乾燥し干物に加工しました。身離れがよく、適度に脂がのっています。解凍後、グリルなどで身の方から焼き、少し焦げ目がついたら裏返して焼き加減を見ながら調理してください。【生産者のコメント】 主に千葉県銚子港で水揚げされたほうぼうを干物にしました。ほうぼうは銚子で親しまれる白身魚で身離れがよく、ほどよく脂がのっています。開いて塩水に漬けてから干物に仕上げました。解凍後、グリルなどで身のほうから焼き、焦げ目がついたら裏返して皮目を焼いてください。ふっくらとした身の上品な旨みを楽しめます。 千葉県漁業協同組合連合会 嶋谷 洋二さん
伊勢湾でとれたいわしの稚魚を消費材の真塩を使った塩水で煮て、半乾燥させました。手軽にカルシウムが摂れます。利用促進のため11月2回価格に対し41円引き。
北海道で水揚げされた小さめのさんまの骨、内臓をとって開き、塩水漬け後、遠赤外線でふっくらやわらかく乾燥。塩味の下味が付いています。凍ったままフライパンやグリルで焼いたり、フライにも。
北海道雄武産の秋鮭が原料。塩水に3日間漬け込み、じっくり熟成。まろやかな味に仕上がっています。1切れ約90gの厚切りです。