豆類を取組む上士幌町農協産のハヤヒカリが原料。缶に詰めて蒸し煮しているので豆の旨みがあります。

消費材の牛肉のスネ、ネック肉に牛脂を加え、塩だけで調味しました。ジャーマンポテトやホットサンドなどに。缶切り不要。

北海道で契約栽培しているスイートコーンを、収穫後すぐに缶詰にしました。缶切り不要。

国産加工用トマトを湯むきしてダイス状にカットし、トマトジュースと合わせてレトルトパウチにしました。トマト煮込みやソースづくりなど色々な料理に幅広く使えます。賞味期限1095日。

原料の小豆とビートグラニュー糖は北海道産。小豆の渋切り後、加糖して煮上げています。

スライスした国産玉ねぎを、油を使わずにじっくり炒めました。手間と時間のかかるあめ色玉ねぎが手軽に料理に使えます。カレーやハッシュドビーフ、スープ、オニオンソースなど、さまざまな料理に加えるだけであめ色玉ねぎの甘みやコクが楽しめます。常温で保存できます。

アメリカ産有機栽培トマトペーストと国産生食用トマトピューレ—を使用。パスタソースや煮込み料理に。

原料の小豆とビートグラニュー糖は北海道産。自社工場で作った生あんに砂糖を加え練り上げました。

消費材の「皮なしミニコロウインナー」を長期保存が可能な缶詰にしました。一口サイズの皮なしウインナーが1缶に約16〜17本入り。回転備蓄やアウトドアなどにどうぞ。缶を開けてそのまま食べられます。缶切り不要。賞味期限1095日。缶詰加工品のため、消費材の「皮なしミニコロウインナー」に比べやわらかい食感になっています。また、熱処理により水分が抜けるため塩味を若干強く感じる場合があります。

新鮮なトウモロコシを収穫後すぐにすりつぶして缶詰に加工しました。粒状コーンが約15％入り。コーンポタージュも簡単に作れます。缶切り不要。

国産の加工用トマトを使用。トマトの美味しさをピューレに濃縮しました。パスタソースや煮込み料理に。食塩不使用なので離乳食にも。1袋100gの使い切りやすいサイズです。

「みず」とは主に東北地方で食べられている山菜。クセがなく、シャキシャキした歯ごたえのある食感が楽しめます。

スリランカ産有機栽培ココナッツから抽出。カレーにデザートに。

北海道上士幌産の大正金時を缶に詰めて蒸し煮しています。豆のおいしさが味わえます。缶切り不要。

北海道産の小豆を使い、砂糖と塩だけで甘さ控えめに調味しました。おもちや小倉トーストなどに。缶切り不要。

北海道産ミニトマトを皮むきをしてジュース漬けにしたホールトマト。そのままでも、煮込み料理やパスタソース等にも幅広く使えます。缶切りが必要です。

うずらの卵の水煮を醤油や黒砂糖などで味付けしました。お弁当やおつまみに。遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したとうもろこしや大豆を与えて育てたうずらが産んだ卵を加工しています。えさにまで配慮したうずらの飼育や、こうして得られるうずら卵は希少性が高いです。

山形県産の孟宗筍を水煮に。ホールタイプなので好みの大きさに切って使えます。穂先と中心部の両方が入ります。

粗く刻んだ国産玉ねぎを油を使わずにじっくり炒めました。手間と時間のかかるあめ色玉ねぎが手軽に料理に使えます。ハンバーグやカレー、ハッシュドビーフ、スープ、オニオンソースなど、さまざまな料理に加えるだけであめ色玉ねぎの甘みやコクが楽しめます。常温で保存できます。利用促進のため4月2回価格に対し16円引き。

消費材の乾燥ひじきのうち、主に芽ひじきを水戻ししてパックしました。1回で使い切れる90g入り。

庄内産のたけのこを約5mm厚にカット。水にさらした後、炒め物や煮ものに手軽に使えます。

生の国産原料を3mm厚にカットし、むだなく丸ごと詰めたランダムスライス。使い切りの50g。

遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したとうもろこしや大豆を与えて育てたうずらが産んだ卵を水煮に加工。分けて使えるツインパック入り。えさにまで配慮したうずらの飼育や、こうして得られるうずら卵は希少性が高いです。

消費材「ポークウインナー」の練り肉を約7mm厚にカットしたボロニアソーセージに。長期保存が可能な缶詰。回転備蓄やアウトドアなどにどうぞ。缶を開けてそのまま食べられます。普段の料理では焼いてステーキやサンドイッチの具にしたり、揚げてカツにするのもおすすめ。缶は湯せん可能です。電子レンジや直火にかけないでください。缶切り不要。賞味期限1095日。【生産者のコメント】　消費材の「ポークウインナー」の生地を使用した缶詰です。豚ひき肉に香辛料などを加えて練りあげた生地を缶のサイズに合わせて成型し、7mm厚にカットしたものが4枚入っています。缶を開ければ食べられるので、非常時にも便利です。焼いてハムステーキにしたりサンドイッチの具にしたり、さまざまな料理でも楽しめます。　（株）平牧工房　阿部 紘士さん