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牛乳本来の風味やおいしさを壊さないために、殺菌温度を72℃15秒間にしたパスチャライズド牛乳。ノンホモは乳脂肪の均質化処理(ホモジナイズド)をしていません。

乳脂肪分を1.4%に調整。牛乳本来の風味やおいしさを壊さないために、殺菌温度を72℃15秒間にしたパスチャライズド低脂肪牛乳です。取り除いたクリームは「新生酪農の生乳でつくったバター」の原料になります。

生乳と乳酸菌のみでつくったマイルドな酸味で食べやすいプレーンヨーグルトです。ヨーグルトをもっと多くの組合員に食べてもらおうと、12の地域の組合員の代表により「ヨーグルト類再開発チーム」が結成され、開発されました。消費材の牛乳と同じ提携生産者の生乳を使っています。試行錯誤を重ね、酸味をおさえたマイルドで食べやすい口当たりに仕上がっています。栄養価の高いヨーグルトを毎日の食卓にぜひどうぞ。

生活クラブ指定酪農家の乳を使用。乳清たんぱくを加え酸味も抑え、なめらかに仕上げました。ブルガリア菌とサーモフィラス菌を使用。乳脂肪分0.4%。


ヨーグルトをもっと多くの組合員に食べてもらおうと、12単協の組合員の代表により「ヨーグルト類再開発チーム」が結成され、開発されました。子どもにも食べやすいマイルドな酸味のある加糖ヨーグルトです。乳脂肪分は2.0%と控えめ。スプーンでかき混ぜると「とろーり」とした食感を楽しめます。


消費材の牛乳と同じ生乳を原料にした手作りバター。やや水分が高く色も白っぽいですが、さわやかなバターの風味と塗りやすい柔らかさが特徴です。

北海道産の生乳でつくった日本人の味覚に合うナチュラルチーズ。「切れてるタイプ」に比べて熟成期間が1週間長いため、よりソフトな食感と濃厚な風味が楽しめます。料理におつまみに。


デンマーク産のゴーダチーズ、オーストラリア産のチェダーチーズとゴーダチーズ、国産のゴーダチーズを使用。あっさりしていてほかの素材を引き立てます。乳化剤・増粘安定剤使用。(製造:マリンフード(株)埼玉工場)

コクと旨みが強い北海道産ゴーダチーズを一口サイズに砕きました。おつまみやおやつ、サラダにも。(製造:八ヶ岳乳業(株))

北海道足寄町内で搾った放牧酪農の生乳を使い、約3ヶ月熟成させたラクレットタイプのチーズ。そのまま食べても美味しいですし、溶かすことで風味がさらに良くなります。茹でたジャガイモなどにかけたり、パンにのせてトースターで焼いても。(製造:あしょろチーズ工房)

蔵王山麓周辺の新鮮な生乳をもとに作ったフレッシュタイプのチーズです。くせがなく、生乳本来の優しい風味が生きています。トマトと合わせたサラダにどうぞ。(製造:(一財)蔵王酪農センター)

●国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵です。飼料の遺伝子組み換え対策を実施しています。トウモロコシと大豆かすは収穫後農薬を撒かない(PHF)、遺伝子組み換えされていない(NON-GM)ものを使っています。●国産鶏種は日本の気候風土にあうように国内で改良された鶏。殻の色は「さくら」は薄いピンク、「もみじ」は飴色や亜麻色ですが、個体差が大きく、真っ白な殻が混ざることもあります。●無洗卵。

毎日食べても飽きない、さっぱりと食べやすいヨーグルト。生活クラブ指定酪農家の乳を使い、低糖・低脂肪で作りました。

生活クラブ指定酪農家の乳にクリーム、バニラ香料を加えて醗酵させた、なめらかな口当たりの加糖タイプです。

いちごの果肉がたっぷり入ったカップタイプのフルーツヨーグルト。香料、着色料、安定剤などは不使用。(製造:針谷乳業(株))

北海道十勝地方の3生産者が共通のレシピで製造し、共同熟成庫でモール温泉水で表面を磨き、仕上げました。弱火で温め溶かしてどうぞ。

主に豪州産のナチュラルチーズを使った一口サイズのプロセスチーズ。容量の多い業務用を取組むことで価格を抑えました。乳化剤使用。(製造:六甲バター(株))



北海道産原乳100%使用。添加物は使っていません。お菓子作りやお料理に。風味の良さが際立ちます。(製造:中沢乳業(株))
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