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春から夏にかけて漁獲された若い鮭を使用。北海道に水揚げ後、加工・塩漬けし一晩熟成。塩かどのとれた味わいです。
アラスカ近海で漁獲される天然の紅鮭を国内で切り身に加工しました。MSC認証の紅鮭を使用。
脂がのった時期に国内で水揚げされた新鮮な真あじを真塩だけで調味し、冷風除湿乾燥して干物に加工しました。発色剤や酸化防止剤、化学調味料、油は使用していません。
150g(6〜9尾)(原料:アイスランド 加工:山口県)
北欧のアイスランド産のからふとししゃものメスが原料。やわらかい干し具合とほどよい塩加減。大ぶりで食べ応えがあります。MSC認証品。
利尻、礼文島周辺で獲れた大きめのほっけを切り身にし、塩水に漬けて一夜干しにしました。1袋に腹と尾混ざり4切入り。解凍後、グリルやフライパンで焼くだけでふっくらと脂のりの良いほっけが楽しめます。
脂のりの良いアラスカ産天然紅鮭を切り身にし、提携生産者の味噌を使ったたれに漬けました。解凍して味噌をぬぐい焼くだけで一品に。MSC認証の紅鮭を使用。
えらと内臓を取り除いた新鮮な秋鮭が原料の塩味が効いた昔ながらの塩鮭。伝統的な「山漬け」製法でていねいに塩をなじませ熟成させるので旨みが増しています。食感が良く旨みが強いのが特徴です。お茶漬けやおにぎりに。お得な大容量タイプ。
国内で水揚げされた真あじ、いわし、さんまを提携先の調味料を使用して味りん干しにしました。三種の魚を食べ比べできる少量お楽しみセット。
脂ののる10月〜2月に漁獲される原料を使用。三枚におろして骨を取り、調味液につけてから冷風乾燥しました。解凍してじっくりと焼き上げて。
北海道・礼文島香深(かふか)で獲れたほっけを3枚におろし、腹骨をとって提携先の昆布醤油ダレに漬け遠赤外線で干し上げました。淡白なほっけを昆布醤油に漬け込むことで食べやすく仕上げています。解凍してグリル等で焼くだけ。
長崎県内で漁獲される真いわしを、醤油とみりんをベースに昆布とかつおのだしを加えた調味液に漬けて干しました。解凍後、グリルなどで加熱してください。朝食や夕食の一品に。
北海道道東地区で水揚げされた小さめのさんま(1尾60g〜70g)の頭と内臓を取り除きました。塩水漬けにすることで旨みを凝縮しました。焼き魚のほか、ぶつ切りにして煮込みやパスタなどにも。
礼文島周辺で刺し網で漁獲した真ほっけを漁協の加工場で開きにしています。利用促進のため7月1回価格に対し25円引き。
伊勢湾でとれたいわしの稚魚を消費材の真塩を使った塩水で煮て、半乾燥させました。手軽にカルシウムが摂れます。利用促進のため7月3回価格に対し41円引き。
北海道で水揚げされた小さめのさんまの骨、内臓をとって開き、塩水漬け後、遠赤外線でふっくらやわらかく乾燥。塩味の下味が付いています。凍ったままフライパンやグリルで焼いたり、フライにも。【生産者のコメント】 全国的に水揚げ量が減っているさんまですが、食卓にならぶ機会を減らしたくないと道東地区で漁獲された小型のさんまを食べやすく干物にしました。骨・内臓を取り除き、塩水に漬けて遠赤外線でふっくら乾燥させています。凍ったまま、両面に軽く焦げ目がつく程度に焼くだけでOK。フライや蒲焼きもおすすめです。 北海道漁業協同組合連合会 佐藤 健太さん
真鯛の切り身を西京風味噌に漬け込みました。解凍後、グリルで焼くだけ。味噌は焦げやすいので中火でじっくり焼いてください。ホイル焼きもおすすめです。
北海道雄武産の秋鮭が原料。塩水に3日間漬け込み、じっくり熟成。まろやかな味に仕上がっています。1切れ約90gの厚切りです。
北海道オホーツク海沿岸で獲れた秋鮭を使用。ていねいに塩をなじませ熟成させるので旨みが増しています。お茶漬けやおにぎりに。
脂ののる10月〜2月に漁獲される原料を使用。三枚におろして骨を取り、軽く塩水に漬けてから冷風乾燥しました。
北海道で水揚げされたさばをスティック状にカットし、塩水漬けし乾燥させて一夜干しにしました。解凍後グリルやフライパンで焼くだけで食べられます。塩焼きのほか、野菜とあんかけにしたりトマトソースをかけて洋風料理にも。
北海道・礼文島香深(かふか)で獲れたほっけをスティック状に切り、昆布醤油ダレに漬け込み遠赤外線で仕上げました。昆布醤油は、提携先の醤油、砂糖、みりん風醸造調味料、主に北海道産の昆布を使用しています。解凍後、グリルやフライパンで焼くだけ。粉をつけて唐揚げや、野菜を加えてホイル焼きなどにアレンジしても。約6〜10本入り。
「山漬け」は新鮮な魚に粗塩をなじませ重しをして漬け込む伝統的な製法で、食感が良く旨みが強いのが特徴。今季の漁獲サイズに合わせ容量を220g4尾から220g5〜7尾に変更します。
北海道や三陸で水揚げされるさんまを開き、提携先の醤油やみりん風醸造調味料で味付け。ふっくらした身に仕上げました。