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北海道産とうもろこしを裏ごしし、15区画に分けて冷凍しました。離乳食に必要量だけ取り出して。簡単コーンスープにも。
国産のいんげん、人参がたっぷり入っていて彩りもきれいです。無リンすり身を使用。そのままでもフライパンなどで温めても。
消費材の豚の肉付きの軟骨を和風味の煮物に。箸でもほぐれる柔らかさです。調味液は提携先の醤油やみりん、白だしを使用。お好みでゆでた野菜やゆで卵を加えるのもおすすめです。レンジまたは湯せんで温めるだけで食べられます。
丹精國鶏のモモ肉とムネ肉、親鶏モモ肉などを使用。箸で簡単にほぐれる柔らかさです。ソースは大根おろしを使用した醤油ベースの和風味。
国産の真いわしと豆腐を混ぜ合わせて団子にし、大根おろし入りのあんで煮ました。いわし団子はじっくり揚げているのでやわらかい食感です。国産の人参、ねぎ、しいたけ入りで彩りもきれいです。
庄内麩と国産の筍を使用。彩りに人参を加え、かつお節と一緒に白だしで煮物にしました。筍は薄くスライスしてあるので硬さが気になる方にも安心です。そのままでも、袋のまま湯煎して温めても。副菜としてはもちろん、炊いたご飯と混ぜるだけで、手軽に筍ご飯を楽しむこともできます。
粒状のこんにゃくを固めてつくったやわらかいこんにゃくの煮物。かつおだしの効いた醤油ベースの味付け。そのままはもちろん、野菜や練り物を足しても。
黄大豆、黒豆、うずら豆、青えんどう豆、黒千石の5種の国産の豆類をやわらかく、ごく薄味に仕上げました。そのまま食べられますが、スープの具材やサラダ、ご飯にまぜても。
ペースト状にした茶豆に、キャベツ、玉ねぎ、人参ともち麦が入った具だくさんの「食べるスープ」。国産の生クリームや牛乳を使ってクリーミーな味わいに仕上げました。乳製品が手軽に摂れるほか、プチプチしたもち麦の食感が良く、飽きることなく食べられます。1食分×2袋入り。湯せんで約8分。
たらのすり身に、れんこんとえびを混ぜた一口サイズの寄せ揚げです。揚げ済みなので、電子レンジなどで温め、お弁当に。
提携先の豚肉に、ねぎ、しめじ、たけのこ、きくらげ、食物繊維が摂れる押し麦を加えたルーローハン風の具材。八角を使用。湯せんで温めてご飯(150g目安)にかけるだけで手軽に食べられます。豆腐や麺にかけるアレンジメニューもおすすめ。味付けには消費材の甜面醤、醤油、牡蠣味調味料、ごま油などを使用しています。
提携先の豚肉と国産野菜や押し麦を具材に、トマトピューレー、生クリーム、ナツメグなどの香辛料を加えたハヤシソース。湯せんで温めてごはん(150g目安)にかけるだけ。ご飯だけでなく、パンやパスタなどにかけるだけで様々なアレンジメニューが楽しめます。
提携生産者の国産牛バラ肉をとろっとやわらかくなるまで煮込みました。国産の大根・人参・ごぼう入り。提携生産者の醤油や白だしなどを使った和風の味付けです。常温で保存できるので回転備蓄にも。賞味期限270日。
消費材のえびと北海道産の無リンたらすり身、国産の人参、玉ねぎを使用した海老団子。ごま油が香る中華風味のあんをかけました。湯せんで温めるだけで食べられます。あんかけを多めにしているので野菜を添えたり、ご飯にかけても。
冷蔵庫で自然解凍後、レンジで温めるだけで、だしの旨みたっぷりのふんわりした玉子焼きが楽しめます。お弁当の一品やうどんの具にも。
国産のきくらげを細切りにし、提携先の油揚げ、人参と一緒にやわらかく煮ました。提携先の白だしや醤油を使った和風の味付け。手軽にビタミンDや食物繊維、鉄などが摂れます。そのままでも、湯せんで温めてもおいしく食べられます。
粒状のこんにゃくを固めて、やわらかく食べやすく仕上げました。口の中でほぐれやすいので噛む力が弱い方でも。好みのサイズにカットして味付けしたり、野菜や練り物と合わせても。
3種の根菜とまいたけを使った生姜のきいた和風スープ。押し麦はやわらかく煮ています。食べ応えがあり、食物繊維が摂れます。1食分ずつ個装になって2袋入り。湯せんで8分。
国産大豆の豆腐と玉ねぎ、ごぼう、人参、いんげんが入ったふんわりした食感の団子。電子レンジ解凍で食べられます。
日本海産紅ズワイガニの脚肉が16%も入ってカニの風味満点。提携先のパン粉を使用しサクッとした食感です。
胡麻どうふ:80g×2個 添付みそたれ:7.5g×2個
練った金胡麻を澱粉と葛粉で固めた、シンプルな胡麻どうふ。お好みで添付の金胡麻の粒と刻みゆずの入ったみそだれをかけて。
提携生産者のおからを主原料に、8種の国産具材を入れた卯の花。そのまま食べられ、もう一品欲しい時に重宝。
国産昆布と京揚げ、九条ねぎなど、あわせて7種の具材を薄口醤油をベースにした京都の味付けで炊いた副菜。2人でつまむのにちょうどよい分量。
あじとタラのすり身を使い、玉ねぎや香辛料を加えて食べやすい味にしました。トースターで少し温めても。
北海道産のにしんとみついし昆布に、ごぼうを加えて煮付けにしました。加圧調理しているので骨までやわらか。タレは自家製の魚醤に提携先の醤油や砂糖などを合わせたコクのある甘辛味です。常温でそのまま食べられます。
丹精國鶏のムネ肉と豆腐を混ぜ合わせしょうゆベースの和風だれで味付け。簡単にはしでちぎれる柔らかさです。
135g(具70g(2ヶ)、あん46g、野菜19g)
三陸沖で水揚げされたサバをたっぷり使ってつみれにし、野菜の餡をかけました。餡の具材には3種の国産野菜を使用。味付けは4種の素材(さば、かつお、昆布、しいたけ)から丁寧にとったダシをベースにしています。つみれの柔らかい食感と、餡のとろみで食べやすくなっています。
国産大豆とみついし昆布、人参を醤油とかつお節エキスで味付けし、やわらかく煮付けました。常温でお届けします。
丹精國鶏のモモ肉を使用した生姜風味の和風のそぼろあん。提携先のしょうゆや白だしなどで味付け。とろみがあり、食べやすくなっています。ご飯にかけてどんぶりにするのはもちろん、豆腐や、ゆでた青菜やじゃがいもなどの野菜にかけるのもおすすめです。