検索結果

長崎県内で獲れた真さばを、薄口醤油とみりんをベースに昆布とかつおのだしを加えた調味液に漬けて干しました。セイロに並べて冷風乾燥しソフトな食感に仕上げています。解凍後、グリルで加熱してください。朝食や夕食の一品に。骨取り品です。

150g(6〜9尾)(原料:アイスランド 加工:山口県)
北欧のアイスランド産のからふとししゃものメスが原料。やわらかい干し具合とほどよい塩加減。大ぶりで食べ応えがあります。MSC認証品。

北海道や三陸で水揚げされるさんまを開き、提携先の醤油やみりん風醸造調味料で味付け。ふっくらした身に仕上げました。



養殖から加工まで生産履歴が明らか。静岡うなぎ漁協の指定生産者のうなぎを、よく蒸してふっくらと仕上げました。タレは関東風。小骨にご注意ください。

養殖から加工まで生産履歴が明らか。鹿児島県大隅地区で養殖したうなぎを、じっくりと焼いて仕上げました。小骨にご注意ください。

うなぎの蒲焼きを一口サイズにカット。うな丼はもちろん、ちらし寿司、う巻きなどに便利。

主に三陸で水揚げされたイワシをニンニクペーストなどと合わせレモン煮にしました。骨まで食べられるやわらかさでさっぱりとした味わいが楽しめます。解凍してそのままはもちろん、サラダやパスタの具材にも。

9〜11月頃に北海道沖で水揚げされたさんまを提携生産者の醤油をベースに生姜を加えた調味液で味付けし、加熱調理しました。ご飯がすすむ甘辛味で骨まで丸ごと食べられます。そのまま食べられますが温めるとより美味しく。

雄武産の宗八がれいを醤油ベースの調味液で煮ました。ご飯がすすむ味付けです。湯せんで7〜8分温めるだけで主菜の一品に。一切れずつ使える便利な個包装。

国産の天然ぶりを一口サイズにカットし、提携先の調味料で作った照り焼きのたれに漬けて焼きました。解凍すればすぐ使えて便利です。

山口県産の連子鯛(黄鯛)を一口大にカットし、国産のわかめを加えて甘酢漬に。解凍して副菜や手巻きずしの具、酒肴に。

北海道道東沖から三陸沖で漁獲されたさんまをミンチ状(落とし身)にし、つゆとセットしました。

主に三陸沖で漁獲される真いわしをたたき身に。原材料の砂糖と食塩はいわしのにおいを和らげるために使用。つみれやハンバーグ、そぼろに。

国産ほたて貝柱を加えた無リンたらすり身でつくりました。ほぐしやすいように繊維状に切れ目が入っています。トッピングに使いやすい一口サイズ。サラダのトッピングのほか、ほぐしてチャーハンの具材や茶わん蒸しなどにもおすすめです。

無リンのたらのすり身でつくりました。香料は使わずに、かにペースト、カニエキスで風味づけ。ボリューム感があり、ジューシーで食べ応えがあります。冷凍保存できるので買い置きに便利です。ほぐしやすいのでチャーハンやサラダなどに。そのまま子どものおやつにも。

市販にはない自分で揚げて仕上げるタイプ。下揚げ済みなので、解凍し、少量の油で揚げ焼きするだけで桜えびの風味が香ばしくなります。無リンすり身を使用。

いわしとスケトウダラで滑らかに仕上げた黒はんぺんです。静岡おでんには欠かせない一品。いわしを丸ごと使用しているため、煮物に使用すれば美味しい出汁がとれます。パン粉を付けてフライにしても。
今週の注目品
特集











