検索結果
真鯛の切り身を西京風味噌に漬け込みました。解凍後、グリルで焼くだけ。味噌は焦げやすいので中火でじっくり焼いてください。ホイル焼きもおすすめです。
北海道オホーツク海沿岸で獲れた秋鮭を使用。ていねいに塩をなじませ熟成させるので旨みが増しています。お茶漬けやおにぎりに。
アラスカ近海で漁獲される天然紅鮭を、国内でお弁当用の切り身に加工しました。塩分濃度3〜3.5%の中辛口。MSC認証の紅鮭を使用。
真あじ開き1枚(60g)、かます開き1枚(100g)、さんま開き1枚(60g)、連子鯛開き1枚(90g)
初めての人が注文しやすいよう、奥和の干物を4種セットにしました。真あじ、かます、さんま、連子鯛の組み合わせです。いずれも国産原料で味付けは提携先の塩のみ。原料サイズの変動に応じて、真あじは10g、かますは30g、さんまは10g容量を減らし価格も変更します。
北海道道東沖から三陸沖で漁獲し八戸港に水揚げされた真さばを三枚おろしに加工。一汐しているのでそのまま焼くだけ。
脂ののった真さばを三枚におろして骨を取り、調味液につけてから冷風乾燥。解凍してじっくりと焼き上げて。
「山漬け」は新鮮な魚に粗塩をなじませ重しをして漬け込む伝統的な製法で、食感が良く旨みが強いのが特徴。
静岡うなぎ漁協の指定生産者のうなぎを、よく蒸してふっくらと仕上げました。タレは関東風。
養殖から加工まで生産履歴が明らかなうなぎ。蒲焼き用にカットしました。タレ、山椒付き。
うなぎをさばき、そのまま焼いた白焼きに、指定の純米酒を塗って焼きました。添付のタレで、あっさりとしたうなぎが楽しめます。
雄武産の宗八がれいを醤油ベースの調味液で煮ました。ご飯がすすむ味付けです。湯せんで7〜8分温めるだけで主菜の一品に。一切れずつ使える便利な個包装。【生産者のコメント】 北海道の雄武漁協で獲れた、脂がのった宗八がれいを煮つけにしました。下処理後に1切れ80〜90gの切り身にし、だしをきかせた醤油ベースの煮汁で味つけしました。7〜8分ほど湯せんし、器に盛りつけてください。煮崩れすることなく、味の染みたやわらかい煮魚が手軽に楽しめます。甘辛味でご飯のおかずにぴったりです。 北海道漁業協同組合連合会 佐藤 健太さん
アメリカ産紅鮭を桜のチップでスモークし、オリーブオイルに香辛料を加えて本格的に仕上げました。
北海道道東沖から三陸沖で漁獲されたさんまをミンチ状(落とし身)にし、つゆとセットしました。
無リンのたらすり身にかにペースト、かにエキスなどを加えたスティックタイプのかまぼこです。紅麹色素で淡く色を付けてあるので料理の彩りにも使い回しが効きます。
スケトウダラのすり身に豆腐を混ぜ、5種の国産野菜を練り込んで揚げました。解凍してそのままはもちろん、煮物にも。
すけそうだらのすり身に国産米粉ともち粉、コーンを練り込んだ揚げかまぼこ。もちもちした食感です。
市販にはない自分で揚げて仕上げるタイプ。下揚げ済みなので、解凍し、少量の油で揚げ焼きするだけで桜えびの風味が香ばしくなります。
小さな子どもにも食べやすい大きさに、という組合員要望で開発しました。化学調味料や着色料等を使用していません。MSC認証のスケトウダラを使用。
山口県で水揚げされたものの内臓、うろこ、えらを除去。適度に脂がのって旨みがあり、塩焼きや煮つけなどシンプルな料理でどうぞ。