家庭で熟成させる半熟成の味噌。容器に入れて約3ヶ月間熟成させると味噌が出来上がります。熟成方法などの造り方の説明書付き。

加温醸造したみそと、1年間天然醸造した風味豊かなみそを5対5の割合でブレンドしています。

国内の提携産地の大豆と米を使用して作りました。加熱殺菌しない「生みそ」なので酵母、乳酸菌、酵素がいきています。十割麹で、塩分は少し控えめの11.5％で中甘口。アルコール無添加。醸造期間は3〜4か月程度。組合員が参加して開発した消費材です。原料の高騰や製造コストの上昇を受け価格を変更します。

国産の大豆と米、真塩を原料にして約1年間天然醸造。天然醸造100％の風味豊かなみそです。

信州淡色みそこしに砂糖や本みりんを加えた、そのまま田楽などに使える調味味噌。ゆずやごまを混ぜても。

消費材の豚肉肩ロースをマルモ青木味噌の信州みそに漬け込みました。フライパンで焼くだけで豪華な一品に。利用促進のため12月4回価格に対し41円引き。

消費材の鶏モモ肉を一口サイズにカットし、米みそに漬け込みました。解凍してフライパンで焼くだけでご飯がすすむ一品に。野菜と合わせて炒めるのもおすすめです。利用促進のため1月1回価格に対し58円引き。

２１０ｇ（３切）（原料：日本、台湾　加工：神奈川）

めかじきの切り身を、マルモ青木味噌の西京風味噌に漬け込みました。日本船・台湾船水揚げ原料を使用。

米国アラスカ州沖のぎんだらを2枚におろし、提携生産者の味噌やみりんなどを加えて味噌漬けにしました。生焼けを防止するため解凍してからグリル等で焼いてください。焦げ付きが気になる場合は表面の味噌をとって。MSC認証のぎんだらを使用。

国産の真さばを切り身に加工し、提携先の調味液をベースにした味噌ダレで煮付けました。腹骨とピンボーンを取っており、骨を気にせず食べられます。湯せんまたは、解凍してから電子レンジで加熱してください。便利な個包装。

胡麻どうふ：８０ｇ×２個　添付みそたれ：７．５ｇ×２個

練った金胡麻を澱粉と葛粉で固めた、シンプルな胡麻どうふ。お好みで添付の金胡麻の粒と刻みゆずの入ったみそだれをかけて。

国産のなすを揚げて、わかめとねぎを添えたフリーズドライの味噌汁。だしも味噌も消費材を使用。

無かん水の麺は塩とグルテンでコシを出し、伸びにくく工夫しました。味噌味に合うよう醤油味より太め。使い切りやすい個包装の2食入り。

４２０ｇ（豚白もつ１５０ｇ、具材２１０ｇ、添付調味料６０ｇ）

消費材の豚もつだから、においも少なくやわらかく仕上がります。フライパンひとつで調理可能。豚もつはたんぱく質が豊富で脂質は控えめ。野菜から抗酸化作用が期待されるカロテンやビタミンC、食物繊維が摂れます。2人分。調理時間：約10分。家庭で用意するもの：なたね油大さじ1。調理法：炒める※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。消費期限はお届け日の翌日です。

４８０ｇ（鶏肉モモ１６０ｇ、具材２６０ｇ、添付調味料６０ｇ）

鶏肉、具材の順に炒めて添付のタレで炒めるだけ。鶏肉のビタミンAやパプリカのビタミンEには免疫機能を維持する働きがあり、これらは、油と一緒に食べると吸収率アップ。2〜3人分。調理時間：約10分。家庭で用意するもの：バター大さじ2。調理法：炒める※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。消費期限はお届け日の翌日です。

４７０ｇ（鶏肉ムネ１６０ｇ、具材２５０ｇ、添付調味料６０ｇ）

鶏ムネ肉と大根などの野菜を添付の甘みそだれで炒めるだけ。鶏肉に含まれるビタミンKは骨の形成に関わる栄養素。人参はカロテンが豊富。これらは脂溶性のため炒め物で吸収率が高まる組合せ。調理時間：約10分。家庭で用意するもの：なたね油大さじ1、片栗粉大さじ3。調理法：炒める。※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。消費期限はお届け日の翌日です。