


にんにくとバターがふんわり香る一皿。生さけとアスパラ、調味料を一緒にホイルで包んで焼き上げるだけなのでとっても簡単です。この時期のアスパラ特有の甘みを味わってください。


シャキシャキの筍に、プリッと弾力のあるえびやスナップエンドウを合わせた炒め物。ほのかに生姜が香る、さわやかな味わいです。

ホクホクとした新じゃがと牛肉を合わせた甘辛おかず。新じゃがの皮はやわらかいため、皮ごと使うのがおすすめです。ご飯と一緒に召しあがれ。

今シーズンの新物です。やや粘質で煮崩れしにくい品種です。カレーやシチューなどの煮込み料理に適しています。

バラ肉を約2mm厚にスライス。脂身を含みコクがあります。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。

独特の甘さがあり、食物繊維、ビタミンCなどの栄養素が含まれ、さっと茹でてさやごと食べられる野菜として人気があります。ガク(葉)が取り除かれたものが一部入ります。


国産のさわらに薄く衣をつけてあります。揚げ焼きしてから、添付のたれをからめれば蒲焼きが完成。あっさりとしたさわらに、甘めの味つけがよく合います。

4種の国産野菜に桜海老やイカを合わせ、香ばしく仕上げました。ご飯や麺にのせても。

解凍して少量の油で揚げ焼きすると、桜海老の香りが広がるさつま揚げが完成します。

筍・ふき・人参・油揚げを使った卯の花。しっとりとして上品な味わいの副菜です。

山形県産の筍とふきを使った、だしを効かせた煮物。そばなどにトッピングしても。

国産のさわらを三枚におろし、食塩で下味をつけて薄めの衣をつけました。フライパンでさわらを揚げ焼きし、添付のタレを絡ませるだけ。甘めの味付けでご飯がすすみます。約7〜9枚入り。

国産野菜(玉ねぎ、ごぼう、にんじん、いんげん)と桜海老、いかを使用。直径約9cm。温めてそのままでも、麺や丼にのせても。


白にはくるみあん、人参で色づけた黄色にはごまあん、よもぎには小豆あんが入っています。パクッと食べやすいサイズで、春めく気分を彩る素朴なおいしさです。

塩漬けにした国産の桜葉パウダーを生地に混ぜ込みました。ほのかな塩気がさわやか。

桜葉入りの白あんを、国産小麦粉の生地で包んだドーナツ。あっさりと食べられます。

国産のいちごが丸ごと1粒入ったクリーム大福。半解凍で楽しむのがおすすめです。

大納言小豆のあんこに生クリームをミックス。上品な甘さでおやつにぴったりです

くるみあんを包んだ白、ごまあんを包んだにんじん、小豆あんを包んだよもぎの3種類を1本の串にセット。ひとくちで食べやすい大きさです。


一番茶のなかでも特に柔らかい茶葉だけを使った、上質な煎茶。まろやかな旨みを楽しむには、お湯を少し冷ましてから淹れるのがコツです。

ココアのような甘い香りとコクのある味わい。一人分のコーヒーを手軽に淹れられます。

温州みかんのプチッとはじけるような食感も楽しめるジュース。さわやかな飲み口です。

八十八夜前後に摘む一番茶のなかでも、特に柔らかい生葉で作った最上級煎茶。まろやかな旨みが特徴です。生産者は昭和40年代から有機栽培に取組んでいます。除草も手と草刈り機で実施。栽培から荒茶製造、仕上、出荷までグループで一貫管理しています。国立がん研究センターらの共同研究で、緑茶を毎日飲む人の死亡リスク低減が明らかに。日々の緑茶の習慣が健康に役立つと言えそうです。原料等の高騰を受け価格を変更します。

パプアニューギニアの高地で自然栽培されたコーヒーをドリップフィルターにセットしました。ココアのような甘い香りとコクが特徴。
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