牛肉とブロッコリーのレモン醤油炒め
レモンの風味で爽やかに仕上げる
材料
2人分/1人分:349kfcal 塩分:1.2g
- 牛肉小間切れ 160g
- 国産レモン 1/2個
- ブロッコリー 100g
- にんにく(すりおろす) 1/2片
- 真塩 少々
- こしょう 少々
- 小麦粉薄力タイプ 適量
- なたね油 小さじ2
- 国産レモン(輪切り) 2枚
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 小さじ2 ★ 素精糖 小さじ1/2
つくり方
調理時間20分
- 1 牛肉はにんにくをすり込み、 真塩とこしょうをふり、小麦粉をまぶす。レモン1/2個は果汁を絞る。
- 2 ブロッコリーは小房に切り、茎は皮をむいて乱切りにする。水にくぐらせて耐熱容器に入れ、真塩少々(分量外)をふり、ふんわりラップをかけて電子レンジで2分加熱する。
- 3 フライパンになたね油を熱し、①の牛肉を炒める。肉の色が変わったら②、★、①のレモン果汁加えてサッと炒める。
- 4 器に盛り、好みで輪切りのレモンを添える。
コツ・ポイント
●ブロッコリーは先にレンジ加熱して炒め時間を短縮します。●牛肉に下味をつけておくことで調味料少なめでもおいしく仕上げられ、減塩にもつながります。
このレシピで使われている消費材
カタ・バラを中心に複数部位を約2mm厚にカット。牛丼、肉じゃが、肉豆腐などに。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
国産小麦が原料。天ぷら、お好み焼き、ケーキなどに利用できます。小容量タイプ、チャック付き袋入り。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。