クチコミ情報一覧



『遺伝子組み換え対策』 生活クラブは、1997年1月に「遺伝子組み換え作物・食品は取り扱わないことを基本とする」「やむを得ず使用する場合は、情報を公開して取り組む」と決定しました。 そして、提携生産者と協力し、すべての消費材を見直し、遺伝子組み換え食品・飼料・添加物などを取り除くことと、どうしても使用しなくてはいけない場合の独自表示を進めてきました。【2022年2月 更新】 (筆者追記) 日本国内では現在、遺伝子組み換え小麦の商業目的での栽培・流通・販売は許可されていません。ですので、これらからも「遺伝子組換え表示制度」の適用外であると考えます。 なお、生活クラブ組合員においては、「商品」ではなく「消費材」と呼びましょう、という取り決めがあります。呼称について、何卒よろしくご協力をお願いします(笑)。




農薬などの記載がなく不安です。遺伝子組み換え小麦なのか、またはグリサホートのような発がん性の枯葉剤を使っていないのかしっかりとした安全に考慮した記載をお願い致します。

今週の注目品
特集



















