ジューシーな手作り餃子
具に水を加えるのがポイント
材料
24個分
- キャベツ 200g(1/4個)
- にら 1/2束(50g)
- 豚肉ひき肉 150g
- 餃子の皮 1袋(24枚)
- なたね油 小さじ2
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ1/2 ★ 真塩 小さじ2/3 ★ ごま油 小さじ2/3
- ● グループ ★ にんにく(みじん切り) 小さじ1/2 ★ 根生姜(みじん切り) 小さじ1/2
つくり方
- 1 キャベツ、にらは粗みじん切りにする。
- 2 ボウルにキャベツと真塩(小さじ2/3分量外)を入れてもみ込み、しんなりしたら水気を絞る。
- 3 別のボウルにひき肉を入れ、★を加えて混ぜる。水(30ml )を2~3回に分けて入れよく練り混ぜる。肉に水を含ませると、具がジューシーに。水は2~3回に分けて加えると肉に水分が混ざりやすい。
- 4 ③に②、にら、●を加えてよく混ぜ、冷蔵庫で30分ほど冷やす。
- 5 餃子の皮に④を等分にのせて包む。餃子の皮は包む30分くらい前に冷蔵庫から出しておくと包みやすい。
- 6 26cmのフライパンになたね油を熱し、⑤を並べて1分ほど焼く。熱湯を餃子が1/3ほどつかる位まで加え、ふたをして3~4分蒸し焼きにする。温度を下げないように熱湯を注ぎ、短時間で蒸し焼きすると皮も乾燥しない。
- 7 ふたを取って強火にし、水分がなくなったら、ごま油(大さじ1と1/2分量外)を回しかける。
このレシピで使われている消費材
ブロックやスライスの整形で生じた端肉と、ウデ肉も使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。予約品も価格を変更します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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ごま油500g 本体 1,150円(税込1,242円)