便利で安心ですが、塩分はここまでなくても良い。赤ちゃん、子供に食べさせるには気になります。

子どもがこれしか食べなくなっちゃいました。 市販のものは苦いと・・・ 無塩せきのものでも市販品はダメと。 どうしてなのかわからないけど、わが家では切らすことのできない消費材に。 予約注文が必須です。

子どもが粗挽きを食べないのでいつもこれです。市販のよりもお肉感があり、塩や香辛料でごまかしてない感じ。個人的にはもう少しやさしい味(塩分控えめ)にしてくれると言うことなしです。

包材の裏側にあるレシピを、試していただきたいです。 沸騰したお湯で3分ゆでたあと、少量のなたね油を引いたフライパンで炒めるとプリプリともっちりの食感が味わえます。

とっても、美味しい。 ソーセージ、トマト、レタスを煮て、少しお味噌とお塩を入れたら。 とっても美味しいスープに ソーセージから良い出汁が出て、「私、天才」と自画自賛。 (いやいや、生活クラブの食材達が天才だよ)

顔の見える関係に安心して感謝しながら 食べています。 去年 赤ちゃんの時から食べ続けてきた息子と 豚肉の勉強会に参加をしたら 作る人の愛情を感じてくれたみたいです。 デポーにいきウィンナーを見つけると 息子は、応援したいといって買ってきます。 生産者と組合員で作った安心安全で 美味しいウィンナーをずっとずっと食べ続けて 行きたいと思っています。

市販品とくらべ、亜硝酸ナトリウムなどが使われず、自然な色です。お肉は細挽きでむっちりした口当たり、茹でても焼いても美味しい。トマトケチャップつけて食べるのがお気に入りです。

おいしいです。 いろいろ試しましたが、今はオープントースターで焼いています。一番手軽で美味しい。

自然なお肉の味がお気に入りです。 毎日の食卓に欠かせません。

このウインナーなら食べられます。 市販のものは、脂っぽくお肉以外のいろんな味がして苦手なのですが、これはお肉そのものの美味しさがあります。

毎週必ず、ボリュームパックで注文しています。噛むほどにお肉の美味しさが感じられます。子どもも大好きで、スープの具にもお弁当にも。残ったら冷凍しています。 安心して子どもにあげられるのも大きなポイント。市販品には戻れません！

よやくらぶに登録して子どもたちと美味しく食べています♪生産者さんおススメのゆで焼きで、皮はパリッと、中は肉のうまみがぎゅっと詰まったウインナーになります！日本では原材料として表示する義務がない羊腸ケーシングを「羊腸も口に入るものだから原材料の一部として扱うのは当然」という考えで表示し、添加物を使わないケーシングを使ってくれているそうなので、これからも安心して食べていけます！

今年度、加工肉学習会で生産者から詳しくお話を伺いました。過去のカタログに載っていた記事も再確認しました。生活クラブのウインナー類は、原材料表示の一番後ろに「羊腸ケーシング」と記載されています。日本ではケーシングは容器包材という位置づけで、食品の原材料として表示する義務がないのに、こちらは表示しているんです。「平牧工房」では「羊腸も口に入るのだから原材料の一部として扱うのは当然。家族や大切な人に安心して食べてもらいたいから、添加物を使わないケーシングを使っています。」というお考えだそうです。産地を指定して羊腸を確保し、塩水に浸けただけのものを特注しているそうです。天然の腸は伸びにくく肉の充填時に破れやすいため、一般的には食品添加物のリン酸塩や乳酸を使って扱いやすくするそうですが。そのような添加物を使わないケーシングを使用するため、充填にあたっては1-2日前から塩水に漬けてやわらかくし、さらに直前に温水で温めて破れにくくするなど工夫しているそうです。美味しい味はもちろんのこと、皮も中身も食品添加物に頼らないウインナーづくりという理念にも感動し、これからも食べて応援していきたいと思いました☆

２０２４年１０月１回の食べるカタログで見てびっくり。 精肉用の豚さんと加工肉の豚さんの種類が違うなんて。 ２種類の豚さんを育ててるの？ 初めて見てびっくりしてます。 三元豚の親の二元豚を加工肉に使ってるだろうな、とは思っていました。 でもまさか、精肉用の豚、加工肉用の豚、がいるなんて。 記事を読んで、モヤモヤしてます。

皮が苦手なのでちょっと気になりますがスライスしてしまえば口に残るほどではありません。ウインナーは家族みんな好きなのですが、脂や塩分も含め添加物がかなり多い食品なのでちょっとでも健康志向のあるものを選びたいと思ってこちらで購入しています。他メーカー品より味は薄めに感じます。

生産者の方から、ケーシング(羊腸)も薬剤を全くつかわない塩蔵の天然のものを以前から使用しています、ときき信頼してたべています。指摘された方がいらっしゃいましたが外国から調達しているなら、それもカタログや包材に記述してもらえたらと思います。

羊腸は外国産と聞きました。それ以来購入していません。中身は国産でも国産と言えますでしょうか？明記した方がスッキリしますが。

加工食品の中でも、食卓には欠かせない！というより私が欠かせないウインナー。(中毒的に沼ってしまう)市販の物は、発色剤とか添加物で製造されている物ばかりと聞くと改めて怖いけど、生活クラブは無添加？発色剤不使用？と謳っているのを信じ！こちらを買うようにしています。どうか、裏切らず、安心安全なウインナーをこれからも製造し、消費者想いの価格で提供して下さい！

スーパーで売っているものはいろいろな添加物がありますが、生活クラブのは添加物がほぼなく、しかも肉本来の味を引き出していてとても美味しいです。我が家の毎朝の朝食に欠かせません。

ウインナーをまるごと茹でてパリッ感を楽しんで食べるのが昔から好きです。 生活クラブのウインナーに惚れたのは、茹でた時の香りがとっても良いこと！ 自分は、今まで添加物まみれの市販品にどっぷり浸かってきまして、添加物があるから美味しいんだーって思っていました。 大間違い。 食材の素材だけで、充分美味しくなるやんけ。 へえー。保存料とか、発色剤…確かにメーカーや流通の都合であって人体には無用の産物だね！ 今まで必要なのだと思ってたそれは、無くてもこんなにちゃんと美味しいんだね。 私より味覚がしっかりしているだろう我が子が、やはりウインナー（生活クラブの生産品）が好きなんですよね。 自分は市販品や添加物まみれのものは今だに食べているし きっとこれからも併用するけれど… ウインナーは、これからはここのやつを食べていきたいなあ。 という感想でした。長くてすみません。