レタスとウインナーのスープカレー
火の通りが早いレタスでサッと作れる!
材料
4人分/1人分:492kcal 塩分:2.7g
- レタス 1個(300g)
- ポークウインナーボリュームパック 1袋(250g)
- 玉ねぎ 1個(200g)
- なたね油 大さじ1
- コンソメ顆粒 1袋(8g)
- カレールウ 100g
- 温かいご飯 720g
つくり方
調理時間30分
- 1 レタスは4等分、ポークウインナーは斜め半分に切る。玉ねぎはみじん切りにする。
- 2 フライパンになたね油を熱し、弱めの中火で玉ねぎを炒める。途中で焦げ付いてきたら水大さじ1を数回加えながら、10分ほど炒める。
- 3 玉ねぎが飴色になったら水5カップ、ウインナー、コンソメ顆粒を加え、ひと煮立ちさせる。アクを取ってレタスを加え、1分ほど煮る。
- 4 レタスがしんなりとしてきたら火を止め、カレールウを加えて混ぜる。ルウが溶けたら再び火にかけ、ひと煮立ちさせる。
- 5 器に盛り、ご飯を添える。
このレシピで使われている消費材
平田牧場の豚肉を使用。クセのないシンプルな味で、子どもからお年寄りまで全ての世代に人気です。発色剤不使用の無塩せきウインナー。乳たんぱく、小麦でんぷん不使用。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。