手羽先と新玉ねぎの南蛮だれ漬け
新玉ねぎの甘みと鶏肉の旨みにたれの酸味がマッチ
材料
4人分/1人分:234kcal 塩分1.4g
- 鶏肉手羽先 500g
- 新玉ねぎ 1個(200g)
- カラーピーマン 80g
- 国産唐辛子(鷹の爪) 1本
- なたね油 大さじ1
- 大葉(せん切り) 3枚
- ★ グループ ★ 酒 大さじ2 ★ 真塩 小さじ1/2 ★ こしょう 少々
- ■ グループ ★ 純米酢 大さじ4 ★ 素精糖 大さじ3 ★ 真塩 小さじ1/3 ★ 丸大豆醤油 大さじ2 ★ 顆粒和食だし 小さじ1
つくり方
調理時間35分
- 1 新玉ねぎは薄切り、カラーピーマンはせん切りにする。唐辛子は半分に切り、種を除く。
- 2 鶏肉は解凍し、★をもみ込み10分ほどおく。
- 3 大きめの耐熱容器に①の唐辛子、■、水1カップを入れる。電子レンジで2分ほど加熱し、粗熱がとれたら①の新玉ねぎとカラーピーマンを加える。
- 4 フライパンになたね油を熱し、②を入れて焼く。焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱火で5分ほど焼く。再び鶏肉の上下を返し、ふたをしてさらに5分焼く。
- 5 ③に④を肉汁ごと加える。ラップを具に密着するようにぴったりかぶせ、粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間ほどおいて味をなじませる。
- 6 器に盛り、大葉をのせる。
コツ・ポイント
南蛮だれとは、まろやかな酸味が特徴の甘酢だれ。焼いた鶏肉が熱いうちにたれに浸けることで味がよく染みます。手羽先は、調理の際に骨から旨みを含んだ髄液がしみだすため、骨周辺が赤みがかって見える場合があります。特に焼く・揚げるなどの調理方法の場合に多く見られますが、レシピ通りの時間・温度で加熱をしていれば生煮えではありません。そのままおいしく食べられます。 ※調理時間は解凍時間・冷蔵庫でおく時間を除く
このレシピで使われている消費材
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料理に旨みと深みを持たせるため、国産米を75%精米に留めてあります。糖類や酸味料は添加していません。
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大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
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国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
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栽培期間中、化学合成農薬や化学肥料を減らした栽培です。削減指定農薬不使用です。刺身などのあしらいや天ぷら・麺類などの薬味に。
このレシピに関連する消費材
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ホワイトペッパー 本体 415円(税込448円)
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国産唐辛子(鷹の爪) 本体 208円(税込225円)