牛肉でひつまぶし風
名古屋名物うなぎのひつまぶしを牛肉でアレンジ!
材料
4人分/1人分:559kcal 塩分2.6g
- 牛肉切り落とし 480g
- 白だし 大さじ3
- 温かいご飯 720g
- 焼のり 適宜
- 皮むきいりゴマ 適宜
- 細ねぎ(小口切り) 適宜
- 冷凍おろしわさび 適宜
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ2 ★ 素精糖 大さじ2 ★ 酒 大さじ2 ★ みりん風醸造調味料 小さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 牛肉は食べやすい大きさに切る。
- 2 鍋に★を入れ、火にかける。ふつふつしてきたら①を加え、煮汁がなくなるまで煮からめる。
- 3 別の鍋に白だしと水2カップを入れ、火にかけて温める。
- 4 器にご飯を盛り、②をのせる。好みで、手でちぎった焼のり、いりゴマ、細ねぎを散らし、解凍したおろしわさびをのせる。③をかける。
コツ・ポイント
ひつまぶしは、うなぎの蒲焼を刻んでご飯にまぶす名古屋の郷土料理です。今回は、うなぎの代わりに牛肉で作ります。だしをかける前に、牛丼風に味わっても。
このレシピで使われている消費材
カタ、モモを中心に複数部位を約2mm厚にスライス。肉の面積がある程度あるので肉巻きなどにも。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
料理に旨みと深みを持たせるため、国産米を75%精米に。純米酒と同じ仕込み方で作っているので風味が違います。
このレシピに関連する消費材
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皮むきいりごま200g 本体 390円(税込421円)
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冷凍おろしわさび 本体 498円(税込538円)
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白だし360ml 本体 530円(税込572円)