きのこたっぷり八宝菜
ビタミンDが豊富なきのこをたっぷり使って
材料
4人分/1人分:310kcal 塩分1.7g
- 豚肉切り落とし 200g
- 白菜 1/8(250g)
- 生椎茸 4枚(60g)
- エリンギ 3本(90g)
- ファーマーズシュリンプむき身 1袋(150g)
- ブロッコリー 1/2個(100g)
- なたね油 大さじ1
- 根生姜(みじん切り) 1片
- うずら卵の水煮 12個
- 片栗粉 大さじ1
- ごま油 小さじ2
- ★ グループ ★ 万能つゆ 大さじ3 ★ みりん風醸造調味料 大さじ1
つくり方
調理時間20分
- 1 白菜は縦半分に切って軸の部分と葉先に分け、それぞれ3cm幅に切る。生椎茸、エリンギは薄切りにする。
- 2 ブロッコリーは小房に分け、茎は皮をむいて乱切りにする。耐熱容器に入れてふんわりとラップをかけ、レンジで1分30秒加熱する。
- 3 えびは解凍して水気を拭き取る。豚肉は食べやすい大きさに切る。フライパンになたね油大さじ1/2を熱し、根生姜を入れて香りが出てきたら豚肉を加えて炒める。肉の色が変わったらえびを加え、2分ほど炒めていったん取り出す。
- 4 同じフライパンになたね油大さじ1/2を熱し、白菜の軸の部分、椎茸、エリンギを炒める。全体に油がまわったら、★と水1カップを加えてひと煮立ちさせる。白菜の葉先、②、うずら卵を加え、③を戻し入れて4分ほど煮る。同量の水で溶いた片栗粉を2〜3回に分けて加える。とろみがついたらごま油を回しかけ、器に盛る。
このレシピで使われている消費材
主にカタ、バラ、モモ肉の部位を約1.7mm厚にスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したトウモロコシや国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
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片栗粉 本体 193円(税込208円)
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白菜1/2カット 本体 198円(税込214円)
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ごま油800g 本体 1,820円(税込1,966円)
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ブロッコリー1個 本体 248円(税込268円)
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ファーマーズシュリンプむき身150g 本体 910円(税込983円)