牛肉と夏野菜のオイスターソース炒め
牡蠣とにんにくの香りで食べる牛肉と野菜
材料
4人分/1人分:172kcal 塩分0.5g
- 牛肉切り落とし 160g
- オクラ 80g
- カラーピーマン 2個
- かぼちゃ 1/4個(300g)
- なたね油 小さじ1
- ★ グループ ★ にんにく(みじん切り) 小さじ1/2 ★ 丸大豆醤油 小さじ1 ★ 三河本みりん 小さじ1 ★ 素精糖 小さじ1/2 ★ 牡蠣味調味料 小さじ2
つくり方
調理時間30分※
- 1 牛肉は塩とこしょう(各分量外)をふる。オクラはガクの周りをぐるりとむき、真塩(分量外)をふって板ずりし、斜め半分に切る。カラーピーマンは一口大に切る。かぼちゃは種とワタを取り、ひと口大に切って、耐熱容器に入れる。ラップをかけて電子レンジで3分加熱する。★は混ぜ合わせる。
- 2 フライパンになたね油を熱し、牛肉を炒める。肉の色が変わったら①の野菜を加えて炒め、野菜がしんなりしたら★加えて炒め合わせる。
コツ・ポイント
かぼちゃの代わりにズッキーニなどでも ※調理時間は解凍時間を除く
このレシピで使われている消費材
カタ、モモを中心に複数部位を約2mm厚にスライス。肉の面積がある程度あるので肉巻きなどにも。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
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三河本みりんRビン 本体 1,280円(税込1,408円)
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カラーピーマン140g 本体 274円(税込296円)