牛肉と厚揚げのトマト旨煮炒め
牛肉・大豆・厚揚げから鉄がしっかり摂れる
材料
2人分/1人分:404kcal 塩分1.1g
- 牛肉小間切れ 100g
- 片栗粉 小さじ1
- 厚揚げ 1枚(170g)
- ぶなしめじ 100g
- トマト 1個
- 細ねぎ(斜め切り) 20g
- なたね油 大さじ1
- ★ グループ ★ 真塩 少々 ★ こしょう 少々 ★ にんにく(すりおろす) 1/2片 ★ 酒 小さじ2
- ● グループ ★ 丸大豆醤油 小さじ2 ★ 三河本みりん 小さじ2 ★ 酒 小さじ1 ★ 素精糖 小さじ1
つくり方
調理時間15分
- 1 牛肉は一口大に切り、★をもみ込み片栗粉をまぶす。厚揚げは一口大に切る。
- 2 ぶなしめじは小房に分ける。トマトはくし形切りにする。
- 3 フライパンになたね油大さじ1/2を熱して厚揚げを両面焼き、混ぜ合わせた●小さじ1を加えて表面を香ばしく焼いて取り出す。
- 4 ③のフライパンになたね油大さじ1/2を熱して、牛肉を色が変わるまで炒め、ぶなしめじを加えてさらに炒める。③、トマト、細ねぎ、残りの●を加えて炒める。
コツ・ポイント
厚揚げは水切り不要なので料理に手軽に使えます。先に厚揚げに調味料で味をつけておくと、仕上げの調味料が少なめでも味がキマリます。
このレシピで使われている消費材
カタ・バラを中心に複数部位を約2mm厚にカット。牛丼、肉じゃが、肉豆腐などに。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材