ゆでたむき海老、さくらでんぶ、塩ゆで人参、椎茸煮、厚焼き玉子、ほうれん草が入った恵方巻。彩りよくボリュームたっぷり。食べごたえがあります。すし酢やさくらでんぶは提携生産者のものを使用。電子レンジで温めてから、10〜15分蒸らすだけで手軽に恵方巻が食べられます。

脂ののったびんながまぐろです。ソフトな食感でビントロと呼ばれ、寿司ねたでも人気です。

柔らかめの雄武産の鮭の卵を、消費材の丸大豆醤油、みりん風醸造調味料と、酒だけで漬けました。

北海道オホーツク沿岸の雄武（おうむ）漁協で水揚げした秋鮭を塩で味付け熟成させ、桜のチップでスモーク。しっかりとした旨みとしっとりした口あたりが特徴。解凍してそのままはもちろん、サラダやサンドイッチ、パスタの具材などに。お酒のおつまみにも。1袋に約7〜8枚入り。

赤道付近の太平洋で一本釣りし船上急速凍結したかつおを四つ割にして炭火で焼きました。

提携先で仕入、加工、出荷まで一貫して行い流通過程を省略しているので、高品質なのに手ごろな価格。便利なチャック付袋入り。

初摘みで収穫した「一番のり」です。旨みが凝縮されたしっかりとした味わいと塩味、パリッとした食感が楽しめます。磯の風味豊か。木曽三川の河口に位置する桑名のり漁場は、山から河川によって豊富な栄養塩がもたらされ、良質なのりが採れます。

色、光沢、香り、味などが優れたグレードの高いのり。複雑な流通経路を省いた適正価格。あぶって食べてください。

ごま油を効かせた牛肉と食感のよい塩蔵大根、ほうれん草、人参、卵焼き、ごぼうを白ごま入りのご飯で巻きました。原料等の高騰を受け価格を変更します。

千葉県産の新鮮ないわしを一口サイズにカットして酢じめにし、甘酢漬けした大根、人参と合わせました。生姜・ゆずが魚のクセを抑え、食べやすく。

主に千葉県近海で獲れた真いわしを竜田揚げにしました。三枚におろして醤油ベースの調味液で下味をつけ、馬鈴薯でん粉で粉付けした後に油で揚げています。揚げ油のなたね油や調味液の醤油、発酵調味料は提携先のものを使用。解凍後そのまま食べられます。お弁当にも。

主に三陸沖で漁獲される真いわしをたたき身に。原材料の砂糖と食塩はいわしのにおいを和らげるために使用。つみれやハンバーグ、そぼろに。利用促進のため11月4回価格に対し18円引き。

真いわしをすけとうだらすり身と合わせ、ねぎと味噌を一緒に練り込んだ柔らかい食感のだんご。煮物や鍋物に。1個当たり約30gと食べごたえがあります。無リンすり身を使用。利用促進のため12月4回価格に対し19円引き。

主に銚子港に水揚げされる真いわしを塩のみで味付け。骨まで食べられる柔らかさです。缶切り不要。