きのことなすのハッシュドビーフ
牛肉にきのことなすを加えて煮込み、旨みたっぷり
材料
4人分/1人分:698kcal 塩分2.1g
- 牛肉小間切れ 320g
- なす 2本(140g)
- ぶなしめじ 100g
- 玉ねぎ 1個(200g)
- 真塩 ふたつまみ
- こしょう 少々
- なたね油 大さじ1
- 小麦粉 大さじ1
- バター 10g
- 温かいご飯 720g
- パセリ(みじん切り) 適宜
- ★ グループ ★ デミグラスソース 1袋(290g) ★ トマトケチャップ 大さじ2
つくり方
調理時間30分
- 1 なすは縦4等分して長さ半分に切る。ぶなしめじは石づきを除いて小房に分ける。玉ねぎは5mm幅のくし形切りにする。
- 2 牛肉は大きいものは半分に切り、真塩とこしょうをふり小麦粉をまぶす。
- 3 フライパンになたね油を熱し、①のなすを入れて皮目から焼く。全体に焼き色がついたらいったん取り出す。
- 4 ③のフライパンにバターを熱し、玉ねぎとぶなしめじを炒める。しんなりとしたら②を加えて炒める。牛肉の色が変わったら③、★、水1と1/2カップを加えて煮る。煮立ったら弱火にして15分ほど煮る。
- 5 器にご飯を盛り、④をかける。好みでご飯にパセリをふる。
コツ・ポイント
レンコンやかぼちゃの薄切りを素揚げして添えるのもおすすめです。
このレシピで使われている消費材
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カタ・バラを中心に複数部位を約2mm厚にカット。牛丼、肉じゃが、肉豆腐などに。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
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栽培期間中、化学合成農薬や化学肥料を減らした栽培です。削減指定農薬不使用です。今年は生育期の天候不順の影響により平年に比べ小玉傾向です。
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国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
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国産小麦が原料。天ぷら、お好み焼き、ケーキなどに利用できます。小容量タイプ、チャック付き袋入り。
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ホワイトペッパー 本体 415円(税込448円)