さつまいもと豚肉のバター醤油炒め
バターと豚肉の旨みでさつまいものおいしさが際立つ
材料
2人分/1人分:524kcal 塩分1.6g
- 豚肉ロース・肩ローススライス 150g
- さつまいも 2本(400g)
- 小麦粉薄力タイプ 大さじ1
- なたね油 大さじ1/2
- バター 12g
- 細ねぎ(斜め薄切り) 適宜
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ1 ★ みりん風醸造調味料 大さじ1
つくり方
調理時間20分
- 1 さつまいもは皮つきのまま一口大の乱切りにし、水に5分ほどさらして水気をきる。耐熱容器に入れてラップをふんわりとかけ、電子レンジで7分ほど加熱する。
- 2 豚肉は3cm幅に切る。バットに入れ、小麦粉をまぶす。
- 3 フライパンになたね油を熱し、②を重ならないように入れて焼く。1分ほどしたら返し、肉の色が変わったら①を加えて3分ほど炒める。
- 4 ★を加えて煮からめる。火を止め、バターを加えて溶かしながら混ぜる。
- 5 器に盛り、好みで細ねぎをのせる。
このレシピで使われている消費材
ロースか肩ロースのいずれかが届きます。ロースはきめ細かな肉質と脂肪の旨みが魅力。肩ロースは筋肉と脂肪のバランスが良い部位。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
国産小麦が原料。天ぷら、お好み焼き、ケーキなどに利用できます。小容量タイプ、チャック付き袋入り。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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雪印北海道バター 本体 510円(税込551円)