彩り野菜の肉豆腐
牛肉の旨みが野菜と豆腐にしみわたる
材料
4人分/1人分:389kcal 塩分1.4g
- 牛肉小間切れ 320g
- 豆腐(木綿) 1丁(300g)
- 長ねぎ 1本(80g)
- 人参 1/3本(60g)
- いんげん 100g
- ぶなしめじ 160g
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ2 ★ みりん風醸造調味料 大さじ3 ★ 酒 大さじ2 ★ 素精糖 大さじ1と1/2
つくり方
調理時間20分
- 1 豆腐は水切りし、食べやすい大きさに切る。長ねぎは斜め切り、人参は短冊切り、いんげんは4cm長さに切る。ぶなしめじは石づきを除いて小房に分ける。
- 2 鍋に★と水1/2カップを入れて火にかけ、煮立ったら牛肉を加え、肉の色が変わったら一度取り出す。アクを取り除き、①を加えて5~6分煮る。牛肉を戻し入れ、ひと煮立ちさせる。
コツ・ポイント
牛肉を一度取り出して最後に戻し入れることでやわらかく仕上がります。焼き豆腐や厚揚げを使うのもおすすめです。
このレシピで使われている消費材
カタ・バラを中心に複数部位を約2mm厚にカット。牛丼、肉じゃが、肉豆腐などに。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
カロテンが特に豊富。カロテンには抗酸化作用があると言われています。「土付き」または「洗い」で供給します。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 入駒 本体 850円(税込935円)