牛肉とごぼうのさっぱり炒め
酢のきいたさっぱり味が食欲をそそる
材料
4人分/1人分:324kcal 塩分1.3g
- 牛肉バラスライス 200g
- ごぼう 200g
- なたね油 小さじ2
- 純米酢 小さじ2
- 細ねぎ(小口切り) 適宜
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 小さじ1 ★ 料理酒 小さじ2 ★ 片栗粉 大さじ1/2
- ● グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ1と1/2 ★ 素精糖 大さじ2 ★ 料理酒 大さじ1 ★ みりん風醸造調味料 大さじ1
つくり方
調理時間20分
- 1 ごぼうは斜め切りにして水にさらし、水気をきる。牛肉は食べやすい大きさに切り、★を加えてもみ込む。
- 2 フライパンになたね油を熱し、牛肉を炒める。肉の色が変わったらごぼうを加え、しんなりするまで炒める。●を加え、とろみがつくまで煮からめ、酢をかけて火を止める。
- 3 器に盛り、好みで細ねぎを散らす。
コツ・ポイント
ごぼうは皮をむきすぎずに、軽くこすって水洗いする程度で使うことができます。
このレシピで使われている消費材
バラ肉を約2mm厚にスライス。脂身を含みコクがあります。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
-
米だけで仕込んだ料理酒 英君 本体 850円(税込935円)
-
ごぼう350g 本体 214円(税込231円)