白菜とたらの味噌バター鍋
たらの旨みとバターのコクで深い味わいに
材料
4人分/1人分:237kcal 塩分2.0g
- 白菜 1/3個
- 北海道産真だら切り身 400g
- 真塩 少々
- こしょう 少々
- 小麦粉薄力タイプ 適量
- 人参 1/2 本
- 長ねぎ 1本
- 小松菜 100g
- なたね油 適量
- バター 20g
- ★ グループ ★ とりがらスープ 2袋 ★ 酒 1/4カップ ★ みりん 大さじ3 ★ 国産十割こうじみそ 大さじ3
つくり方
調理時間25分※
- 1 真だらは解凍して水気を拭き取る。真塩とこしょうをふり、小麦粉をまぶす。白菜はざく切り、人参は短冊切り、長ねぎは斜め切り、小松菜は3cm長さに切る。
- 2 フライパンになたね油を熱し、たらを両面焼く。
- 3 鍋に水3カップとAを入れて火にかけ、ひと煮立ちさせたら①の野菜と②を加えて5分ほど煮る。野菜がやわらかくなったら、仕上げにバターをのせる。
コツ・ポイント
真だらは焼くことで旨みが出て、身崩れも防ぎます。 ※調理時間は解凍する時間を除く
このレシピで使われている消費材
(3)
件のレビュー
北海道沖で獲れた真だらの大きな骨と皮を取って1切約30g前後の切り身にしました。鍋やソテーなどに。
(13)
件のレビュー
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
(20)
件のレビュー
組合員の学習・アンケート活動から開発された生みそ。国産100%の大豆・米を使用、十割麹で中甘口。アルコールは使用していません。
このレシピに関連する消費材
-
国産小麦粉 薄力タイプ1kg 本体 364円(税込393円)
-
米だけで仕込んだ料理酒 神渡 本体 1,030円(税込1,133円)
-
国産十割こうじみそ・カップ 本体 388円(税込419円)
-
はればれ育ち白菜1個 本体 328円(税込354円)
-
新生酪農の生乳でつくったバター 本体 451円(税込487円)
-
とりがらスープ 本体 445円(税込481円)
-
長ねぎ(泥付き)700g 本体 268円(税込289円)