豚スタミナ丼
とろっと温玉にからめて食べる、ボリューム満点の豚丼
材料
2人分/1人分:836kcal 塩分:3.1
- 豚肉バラスライス 300g
- キャベツ 100g
- なたね油 大さじ1
- 温泉たまご 2個
- 糸きざみのり 適量
- 刻み紅しょうが 適量
- 温かいご飯 340g
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ2 ★ 三河本みりん 大さじ1 ★ 酒 大さじ1 ★ 素精糖 大さじ1 ★ にんにく(すりおろす) 小さじ1
つくり方
調理時間25分
- 1 キャベツはせん切りにする。★は混ぜ合わせる。
- 2 フライパンになたね油を熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったら★を加え、煮からめる。
- 3 器にご飯を盛り、キャベツ、②、温泉たまごの順にのせる。紅しょうが、のりを添える。
このレシピで使われている消費材
カタ、バラ、モモ、ロース・肩ロース肉の部位を約1.7mm厚にスライス。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
宮城県北西部、奥羽山脈を源流とする鳴瀬川を水源とした肥沃な土地で育ったお米です。ササニシキの良さを引き継ぐ良食味米。東北194号
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 英君 本体 850円(税込935円)
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三河本みりんRビン 本体 1,280円(税込1,408円)
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温泉たまご(WEB) 本体 282円(税込305円)
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刻み紅しょうが 本体 193円(税込208円)