野菜とトンテキのワンプレートごはん
バター醤油味の豚肉ステーキを野菜と一緒にワンプレートで
材料
2人分/1人分:669kcal 塩分3.1g
- 豚肉ロース 4枚
- 玉ねぎ 1/2個
- キャベツ 1/8個
- 真塩 少々
- こしょう 少々
- なたね油 小さじ2
- バター 大さじ1
- ミニトマト 4個
- 温かいご飯 340g
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ2 ★ 酒 小さじ2 ★ 素精糖 小さじ2 ★ にんにく(すりおろし) 小さじ1/2
つくり方
調理時間30分
- 1 玉ねぎは1cm厚さの半月切りにする。キャベツはせん切りにする。豚肉は筋切りをし、真塩、こしょうで下味をつける。★は混ぜ合わせる。
- 2 フライパンになたね油小さじ1を熱し、玉ねぎを両面焼いて取り出す。
- 3 なたね油小さじ1を足して熱し、豚肉を入れてフライ返しで押しつけ、余分な脂をキッチンペーパーでふき取りながら2分焼く。焼き色がついたら上下を裏返してふたをし、弱火で2~3分焼く。
- 4 バターと★を加え、上下を返しながら味をからめる。器にご飯盛り、②と③をのせて、キャベツ、ミニトマトを添える。
このレシピで使われている消費材
1枚当たり約80gの厚切り。きめ細かな肉質と脂肪の旨みが魅力。トンテキや生姜焼き、とんかつに。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
消費材の牛乳と同じ生乳を原料にした手作りバター。やや水分が高く色も白っぽいですが、さわやかなバターの風味と塗りやすい柔らかさが特徴です。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 神渡 本体 850円(税込935円)
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