キャベツたっぷりあんかけ焼きそば
薄味のあんかけで野菜のおいしさを活かす
材料
2人分/1人分:452kcal 塩分2.1g
- 豚肉切り落とし 80g
- キャベツ 1/5個(200g)
- 小松菜 40g
- 国産パプリカ 40g
- ごま油 小さじ1
- 国産小麦のむし焼そば麺 2袋(300g)
- 純米酢 小さじ1
- ★ グループ ★ 根生姜(せん切り) 1/2かけ ★ なたね油 小さじ2
- ● グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ1 ★ 牡蠣味調味料 小さじ1 ★ とりがらだし顆粒 1/2袋(約4g) ★ 酒 大さじ1 ★ こしょう 少々 ★ 水 1と1/2カップ
- ■ グループ ★ 片栗粉 大さじ1と1/2 ★ 水 大さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 キャベツはざく切り、小松菜は3cm長さに切る。パプリカは3cm長さの細切りにする。
- 2 フライパンにごま油を熱し、焼そば麺を軽くほぐし入れ、押し付けながら両面を焼く。焼き色がついたら取り出す。
- 3 フライパンに★を熱し、香りが出てきたら豚肉を炒める。肉の色が変わったらキャベツを加えて炒め合わせる。●を加えて煮立ったら小松菜とパプリカを加えて1分煮立てる。火を止めて混ぜ合わせた■を加え、全体を混ぜる。火にかけ、とろみがつくまで加熱する。火を止めて酢を加え、②にかける。
コツ・ポイント
水溶き片栗粉を直前ではなく早めに作っておき、加えるときには一度火を止めると、だまになりにくく、なめらかなあんを作りやすいです。
このレシピで使われている消費材
主にカタ、バラ、モモ肉の部位を約1.7mm厚にスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。予約品も価格を変更します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 英君 本体 850円(税込935円)