とんテキ風煮込
ごはんがすすむ甘辛醤油味の肉メニュー
材料
4人分/1人分:440kcal 塩分1.3g
- だし汁(パックだし) 1カップ
- 鶏卵 4個
- 豚肉ロース 400g
- 国産ブレンドなたね油 大さじ1/2
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ1と1/2 ★ みりん 大さじ1と1/2 ★ 素精糖 大さじ1と1/2
- ● グループ ★ にんにく(すりおろす) 2片 ★ 生姜(すりおろす) 1片(15g)
つくり方
調理時間20分
- 1 パックだしは包材の表示どおりにだしを取る。だし汁と★を混ぜあわせてつゆをつくる。
- 2 ゆで卵をつくる。
- 3 豚肉は2cm幅に切る。
- 4 鍋になたね油を熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったら、①、●を加え、アクをすくいながら10分煮る。
- 5 火からおろし、②を加えて粗熱が取れるまで味をなじませる。
コツ・ポイント
出来上がりを保存袋に入れて一晩置くと豚肉や卵にしっかり味が染み込みます。ご飯の上に乗せてどんぶりにしても!だしは水600mlにパックだしを加え、3〜4分煮だしたものを使用。あまっただし汁はみそ汁やお吸い物に。煮汁を煮詰めてタレとして仕上げにかけても楽しめます。
このレシピで使われている消費材
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
1枚当たり約80gの厚切り。きめ細かな肉質と脂肪の旨みが魅力。トンテキや生姜焼き、とんかつに。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
パックだし2カップに対して、醤油3:みりん3:素精糖3