トマト卵炒め麺
野菜豊富で彩り鮮やか
材料
2人分/1人分:576kcal 塩分3.4g
- トマト 1個(150g)
- 細ねぎ 2本(10g)
- にんにく 1/2片
- 鶏卵 3個
- エコシュリンプ(L) 4尾(150g)
- 国産小麦のむし焼そば麺 2玉
- 緑豆もやし 100g
- ごま油 大さじ1
- 純米酢 適宜
- ★ グループ ★ 国産丸大豆醤油 大さじ2 ★ 酒 大さじ2 ★ 素精糖 小さじ2
つくり方
調理時間20分※
- 1 トマトはヘタを除いて乱切り、細ねぎは小口切り、にんにくはみじん切りにする。卵は溶いておく。えびは解凍し、殻を剥いて背わたを除き、キッチンペーパーで水気を拭き取って半分に切る。
- 2 耐熱容器に、国産小麦のむし焼そば麺と緑豆もやしを入れ、ふんわりとラップをかけて電子レンジで8分ほど加熱する。
- 3 フライパンにごま油大さじ1/2を強火で熱し、溶き卵を入れて炒め、そぼろ状になったらいったん取り出す。
- 4 ③のフライパンに残りのごま油とにんにくを入れて強火で熱し、トマトとえびを加えて炒める。
- 5 ④に②と★を加えて炒め、③の卵を戻し入れる。全体に混ぜ合わせて器に盛り、細ねぎをのせる。好みで純米酢をかける。
コツ・ポイント
麺をほぐしながら汁気を飛ばすように炒めるのが、おいしくつくるコツです。※調理時間は解凍時間を除く
このレシピで使われている消費材
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国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。黄身の色がうすい卵もありますが、えさの成分によって黄身の色が変わるためです。殻の色は「さくら」は薄いピンク、「もみじ」は飴色や亜麻色ですが、個体差が大きく、真っ白に見えるものが混ざることがあります。
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粗放養殖で自然発生するプランクトン等を食べて育ちます。池入れ後は抗生物質や人工飼料を使用しません。
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国産小麦粉、提携生産者の塩を使用。かん水は使っていません。小麦の風味豊かな、弾力のある麺です。
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国産の丸大豆と小麦、消費材の真塩だけを原料に、木桶で1年間じっくり天然醸造。まろやかな風味が料理を引き立てます。開封後は要冷蔵。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 英君 本体 1,030円(税込1,133円)
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ごま油800g 本体 2,140円(税込2,311円)
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緑豆もやし200g 本体 64円(税込69円)