豚キムチのとろろかけ丼
とろろで丼がさっぱりと食べられる
材料
2人分/1人分:695kcal 塩分1.2g
- 豚肉ロース・肩ローススライス 150g
- 玉ねぎ 1/2個
- ぶなしめじ 80g
- にら 20g
- 卵 2個
- ごま油 小さじ2
- きざみ白菜キムチ(甘口) 50g
- 温かいご飯 360g
- 冷凍とろろいも 2袋(100g)
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 小さじ1 ★ 酒 小さじ2 ★ 素精糖 小さじ1/3
つくり方
調理時間30分
- 1 豚肉は一口大に切る。玉ねぎはくし形に切り、ぶなしめじは石づきを取って小房に分ける。にらは3cm長さに切る。
- 2 電子レンジで温泉たまごを作る。
- 3 フライパンにごま油を熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったら玉ねぎ、ぶなしめじを加えて炒め、玉ねぎがしんなりしたら、にらとキムチ、★を加えて炒め合わせる。
- 4 器にご飯を盛り、③、解凍したとろろいも、温泉たまごの順にのせる。
コツ・ポイント
電子レンジの使用について: 電子レンジは500Wを基準としています。ただし、ワット数や火の通り方などは機種によって異なります。電子レンジの使用に際してはこの点を勘案しながら調整してください。
このレシピで使われている消費材
ロースか肩ロースのいずれかが届きます。ロースはきめ細かな肉質と脂肪の旨みが魅力。肩ロースは筋肉と脂肪のバランスが良い部位。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。予約品も価格を変更します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 神渡 本体 850円(税込935円)
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ごま油500g 本体 1,150円(税込1,242円)
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きざみ白菜キムチ(甘口) 本体 402円(税込434円)
https://recipe.seikatsuclub.coop/recipe_detail.html?R_ID=10000001787