漬けまぐろの華やかばらちらし
魚介をたっぷりのせた豪華なおもてなしの一品。
材料
5人分/1人分:287kcal 塩分:2.3g
- 温かいご飯 875g
- 五目ずしの素 1本
- エコシュリンプむき身 100g
- ほたて(北海道漁連) 100g
- ぶつ切り用めばちまぐろ 2サク(約150g)
- スモークサーモン・スライスバラ 1袋
- 万能つゆ 大さじ1
- きゅうり 1本(100g)
- 鶏卵 1個
- 本みりん 大さじ1/2
- なたね油 少々
- どんぶり用いくら醤油漬 2個
つくり方
調理時間40分
- 1 ご飯に五目ずしの素を加え、切るように混ぜて冷ます。
- 2 えび、ほたて、めばちまぐろ、スモークサーモンは解凍する。えびは塩ゆでし、1cm幅に切る。ほたては4等分に切る。めばちまぐろは角切りにしてボウルに入れ、万能つゆを加えて冷蔵庫で20分ほど置く。スモークサーモンは半分の長さに切る。
- 3 きゅうりは薄切りにし、塩もみして5分ほど置く。しんなりしたら洗って水気を絞る。
- 4 炒り卵を作る。ボウルに卵とみりんを入れて混ぜる。フライパンになたね油を熱し、卵液を入れて菜箸で混ぜる。ふちが固まってきたら火を止め、余熱で火を通す。
- 5 器に①を盛り、③、④、②、解凍したいくら醤油漬の順にのせる。
コツ・ポイント
「五目ずしの素」の代わりにすし酢を使ってもおいしいです。写真は3人分です。「五目ずしの素」の包材には「米2.5合(=温かいご飯約875g分)を使用して3人分」とありますが、本レシピでは魚介の具がのるため1人分175g・全量5人分としています。
このレシピで使われている消費材
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池入れ後は抗生物質や人工飼料を使用していません。産地でむき身にして、直ぐに冷凍。美味しさがいきています。利用促進のため12月3回価格に対し49円引き。
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国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。黄身の色がうすい卵もありますが、えさの成分によって黄身の色が変わるためです。殻の色は「さくら」は薄いピンク、「もみじ」は飴色や亜麻色ですが、個体差が大きく、真っ白に見えるものが混ざることがあります。
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国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
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三河本みりんRビン 本体 2,272円(税込2,499円)
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スモークサーモン・スライスバラ 本体 665円(税込718円)
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どんぶり用いくら醤油漬 本体 925円(税込999円)