鶏つくねの親子丼
しっかり食感のつくねでボリューム満点
材料
3人分/1人分:616kcal 塩分:3.3g
- 親鶏ひき肉 250g
- 玉ねぎ 1/2個(100g)
- 鶏卵 4個
- 片栗粉 大さじ1
- 温かいご飯 540g
- 細ねぎ(小口切り) 2本
- ★ グループ ★ 白だし 大さじ2 ★ みりん風醸造調味料 大さじ1 ★ 丸大豆醤油 大さじ1 ★ 水 1カップ
- ● グループ ★ 長ねぎ(みじん切り) 7cm ★ 根生姜(すりおろす) 1片 ★ 真塩 小さじ1/2 ★ こしょう 少々
つくり方
調理時間20分
- 1 ★は混ぜ合わせる。玉ねぎは薄切りにする。
- 2 ボウルに解凍したひき肉とBを入れ、卵1個を割り入れて混ぜ合わせる。片栗粉を加えてさらに混ぜ、鶏つくねのタネをつくる。
- 3 鍋に湯を沸かし、②をスプーンなどですくって落とし入れる。5分ゆでてザルに上げる。
- 4 直径20cm程度のフライパンにA 、玉ねぎ、③を1/3量ずつ入れてふたをし、弱めの中火で2分煮る。卵1個を溶きほぐして回し入れ、再びふたをして卵が好みのかたさになったら火を止める。
- 5 器にご飯の1/3量を盛り、④をのせ、細ねぎを散らす。残り2人分も同様に作る。
コツ・ポイント
しっかり食感のつくねでボリューム満点
このレシピで使われている消費材
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
このレシピに関連する消費材
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親鶏ひき肉 本体 235円(税込254円)