りんご入り 青森のバラ焼き
![完成写真](/ito/recipe/1472/10000001472/325x700/10000001472.jpg)
夕食のおかずに。りんごの風味が爽やかなおかずです。
材料
3人分/1人分:358kcal 塩分:1.1g
- 牛肉スライス 200g
- 玉ねぎ 1/2個(100g)
- りんご(紅玉) 1/2個(100g)
- 万能つゆ 大さじ1と1/2
- 細ねぎ(小口切り) 1本(10g)
- なたね油 大さじ1
- 真塩 少々
つくり方
調理時間15分
- 1 玉ねぎは1cm幅に、牛肉は食べやすい大きさに切る。
- 2 りんごは芯を取り除き、すりおろす。万能つゆを加えてよく混ぜ、牛肉を30分ほど漬け込む。
- 3 フライパンになたね油を熱して2を炒め、肉の色が変わったら玉ねぎを加えて炒める。玉ねぎが透き通ってきたら真塩で味をととのえる。器に盛り、細ねぎを散らす。
コツ・ポイント
※調理時間は、漬け込む時間を除く
このレシピで使われている消費材
![星五つ](/excludes/eclub/img/list/review-stars--five.png)
バラ肉を約2mm厚にスライス。脂身を含みコクがあります。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
![星四つ](/excludes/eclub/img/list/review-stars--four.png)
ロースか肩ロースのいずれかが届きます。ロースはきめ細かな肉質と脂肪の旨みが魅力。肩ロースは筋肉と脂肪のバランスが良い部位。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
![星四つ](/excludes/eclub/img/list/review-stars--four.png)
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
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はればれ育ち玉ねぎ700g 本体 194円(税込210円)