鶏肉となすのコチュジャン炒め
韓国風の甘辛い味付けで食欲アップ
材料
4人分/1人分:240kcal 塩分:0.9g
- 鶏肉モモひと口カット 300g
- 真塩 ひとつまみ
- こしょう 少々
- 片栗粉 大さじ2
- 長なす 3本(210g)
- 長ねぎ 5cm(10g)
- なたね油 大さじ1
- サニーレタス 2枚(30g)
- ★ グループ ★ コチュジャン 大さじ1 ★ 素精糖 小さじ2 ★ にんにく(すりおろす) 1片 ★ 酒 大さじ2 ★ 丸大豆醤油 小さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 鶏肉は真塩とこしょうをふり、片栗粉をまぶす。なすは乱切りにする。ねぎは白髪ねぎにする。
- 2 フライパンになたね油を熱し、鶏肉を炒める。焼き色が付いたらなすを加えて炒め合わせる。
- 3 混ぜ合わせた★を加え、ひとまぜする。
- 4 器に盛り、白髪ねぎをのせ、サニーレタスを添える。
このレシピで使われている消費材
モモ肉を一口サイズにカット。唐揚げに、煮物に。【鶏肉の特徴】国産鶏種の「丹精國鶏」です。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。原則として抗菌性物質を与えずに育てています。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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長なす3本(加温栽培品) 本体 284円(税込307円)
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コチュジャン・パウチ 本体 550円(税込594円)