簡単!梅と大葉入りやわらかカツ
揚げ焼きにして、旨みをギュッととじこめる
材料
4人分/1人分:402kcal 塩分:2.0g
- 豚肉肩ロースしょうが焼き用 8枚(315g)
- ベトナム産ブラックペッパー(ホール) 適量
- 梅ぼし 4粒
- 鶏卵 1個
- 大葉 8枚
- 国産小麦粉全粒粉タイプ 適宜
- パン粉 1カップ
- 国産ブレンドなたね油 適量
- キャベツ(せん切り) 適宜
- レモン(くし形切り) 適宜
つくり方
調理時間30分
- 1 豚肉はめん棒で軽く伸ばし、片面にブラックペッパーをふる。
- 2 梅ぼしは種をとり包丁で軽く刻み、8等分にしておく。卵は溶いておく。
- 3 ①の肉の片側半分に大葉と梅ぼしをのせ、半分にたたむ。
- 4 小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。フライパンになたね油を1~2cmの深さに注いで熱し、揚げ色がつくまで両面を揚げ焼きにする。
- 5 好みでキャベツとレモンを添える。
このレシピで使われている消費材
しょうが焼き用に肩ロース肉を約5mm厚にスライス。肩ロースは筋肉と脂肪のバランスが良い部位。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。黄身の色がうすい卵もありますが、えさの成分によって黄身の色が変わるためです。殻の色は「さくら」は薄いピンク、「もみじ」は飴色や亜麻色ですが、個体差が大きく、真っ白に見えるものが混ざることがあります。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
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国産レモン500g 本体 354円(税込382円)
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ベトナム産ブラックペッパー(ホール) 本体 455円(税込491円)
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大葉10枚 本体 158円(税込171円)