ブロッコリーと牛肉のオイマヨ丼
野菜の彩りとオイマヨ味が食欲をそそる
材料
2人分/1人分:735kcal 塩分1.3g
- 牛肉小間切れ 160g
- ブロッコリー 100g
- カラーピーマン 40g
- 生椎茸 2枚(30g)
- 溶き卵 1個分
- にんにく(みじん切り) 1/2片
- なたね油 大さじ1
- 温かいご飯 360g
- ★ グループ ★ 牡蠣味調味料 大さじ1 ★ マヨネーズ 大さじ2
つくり方
調理時間25分
- 1 ブロッコリーは小房に分け、茎は皮をむいて乱切りにし、ゆでる。カラーピーマンは細切りに、生椎茸は薄切りにする。
- 2 フライパンになたね油小さじ2を熱し、溶き卵を流し入れて炒め、半熟状になったらいったん取り出す。
- 3 ②のフライパンになたね油小さじ1とにんにくを熱し、牛肉を炒める。肉の色が変わったらカラーピーマンと生椎茸を加えて炒め、★、②、ブロッコリーを加えて炒め合わせる。
- 4 器にご飯を盛り、③をのせる。
コツ・ポイント
牡蠣味調味料とマヨネーズで、簡単にご飯のおかずにぴったりの味つけが完成します。カラーピーマンの代わりにパプリカを使用してもおいしく食べられます。
このレシピで使われている消費材
カタ・バラを中心に複数部位を約2mm厚にカット。牛丼、肉じゃが、肉豆腐などに。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
提携生産者の卵黄とりんご酢(国産りんごの濃縮果汁使用)、純米酢を使用しました。なたね油は化学薬品を使わずに圧搾したものです。化学調味料不使用。まろやかでコクのある味わい。(製造:(株)パニーデリカ)
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
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