お肉のおかず
提携先の豚肉と国産のほうれん草、とうもろこし、人参、玉ねぎを使った焼売。つなぎのパン粉や調味料の醤油は提携先のもので、皮は国産小麦粉を使用しています。1個30gと夕食のメインにもなるボリュームです。電子レンジまたは蒸し器で温めてください。
消費材の牛肉を加えたスパイシーなカレー風味のコロッケです。国産小麦粉で作ったパン粉で衣付けしました。冷凍のまま揚げるだけで食べられます。お弁当やサンドイッチの具材にも。
消費材のロースハムと国産のじゃがいも、玉ねぎ、にんじん、ほうれん草を使った一口サイズのコロッケ。揚げ済みなのでレンジで温めるだけ。お弁当にも。
彩り油淋鶏、3種の野菜のおかか和え、おからひじきの3種のおかずを2個ずつセット。必要分を電子レンジで温めるだけ。
提携先の牛肉、豚肉を使用したハンバーグの中にトマトソースを入れました。必要分を切り離して使えます。お弁当に割って入れてソースの赤を彩りにしても。
消費材の鶏モモ肉を一口サイズにカットし、米みそに漬け込みました。解凍してフライパンで焼くだけでご飯がすすむ一品に。野菜と合わせて炒めるのもおすすめです。利用促進のため10月5回価格に対し33円引き。
消費材の豚肉肩ロースをマルモ青木味噌の信州みそに漬け込みました。フライパンで焼くだけで豪華な一品に。
お魚のおかず
国内で水揚げされた秋鮭を約20gにカットし、塩麹タレに漬けて焼きました。まろやかな塩味でふっくらと香ばしく仕上げています。使いやすい個包装。自然解凍や流水解凍、湯せんで食べられます。凍ったままお弁当にいれて自然解凍で食べられます。
主に千葉県近海で漁獲されたかたくちいわしの頭、内臓を取って南蛮漬けに調理。提携先のなたね油、醤油、酢などを使用。
東シナ海から山陰沖で獲れる脂のりの良い大型のぶりをカットし、醤油ベースのたれに漬け込みました。焼いてタレをからめるだけ。利用促進のため8月4回価格に対し37円引き。
真鯛の切り身を西京風味噌に漬け込みました。解凍後、グリルで焼くだけ。味噌は焦げやすいので中火でじっくり焼いてください。ホイル焼きもおすすめです。
主に千葉県銚子沖で獲れた真いわしを開きに加工し、カレー粉で下味をつけて衣をつけました。揚げ焼きもできます。
国産のベビーほたてが11%入った濃厚なクリームコロッケ。提携先の牛乳、生クリーム、マーガリン、塩、パン粉、なたね油を使用。凍ったまま揚げるだけで夕飯の一品に。
サバをひと口サイズにカットし、醤油などで下味をつけ粉づけ。揚げ焼きでOK。お弁当のおかずにも。
北海道日本海で漁獲されたスルメイカを提携先のパン粉で衣付けしました。いかリングとゲソで約1尾分。解凍せずに揚げて下さい。
フライパンにオリーブオイルを熱し、流水解凍したイカを炒め、野菜などの冷凍具材、オイルソース、水を加えて全体を混ぜ、フタをして中火で約6分加熱します。肝機能の改善が期待できるタウリンが豊富なイカとホタテ。緑黄色野菜に豊富な脂溶性ビタミンも油と合わせて効率よく摂れます。2人分。調理時間:約10分。家庭で用意するもの:オリーブ油大さじ1、水100ml。調理法:煮る※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。
ご飯、丼もの
椎茸、生姜、刻み海苔などを混ぜ込んだ酢飯に、錦糸卵、海老、ベビーほたてなどをトッピング。レンジで容器ごと加熱できます。冷凍庫にストックして昼食や夜食などに。
丹精國鶏を使用したガパオライスの具。赤パプリカ、黄パプリカ、ピーマンで彩りよく、ピリ辛味でご飯がすすみます。湯せんで温めてご飯にかけるだけ。家庭で手軽にタイ料理が楽しめます。1袋で1食分で2袋入りです。
国産のたまねぎ、人参、馬鈴薯、ソテーオニオン、提携先の豚肉を使用したレトルトカレー。温めずに食べられます。
炊いたご飯にサッと混ぜるだけで五目ずしが楽しめます。国産のれんこん・にんじん・えのき茸・かんぴょう・しいたけ・たけのこの6種類の具材を使用。味付けは提携先の醤油、素精糖、純米酢、みりん風醸造調味料、真塩などを使っています。ご飯1.5〜2合用。
長野県産のえのき茸を提携先の調味料で味付け。酸化防止剤不使用のためビンの口の辺りが変色することがありますが、品質に問題はありません。炊き立てのご飯にそのままのせたり、お茶漬けに。大根おろしと和えると美味しい箸休めに。混ぜごはんにも使えます。
びんながまぐろをスライスし、白醤油を使ったタレに漬け込みました。漬け丼の具やサラダに。
軽食・もう一品
消費材のポークウインナーに国産小麦をベースにした生地をつけ、なたね油で揚げました。膨張剤はアルミニウム不使用。
国産小麦粉の生地でトマトソースとグリルトマト、国産野菜とモッツァレラチーズを包んで焼きました。レンジで温めるだけ。冷凍庫にストックして昼食や子どもの軽食にも。
北海道産の無リンすり身に国産のかぼちゃとコーンを練り込んで揚げました。解凍してそのままはもちろん、おでんや煮物、シチューの具材にも。解凍して少し焼くとさらに風味がアップします。1個約10gの一口サイズ。
丹精國鶏のムネ肉と豆腐などでつくった生地に、レンコン、枝豆、人参を入れ、醤油や塩などでシンプルに味付けしました。フライパンや電子レンジで温めるだけで食べられます。お弁当にも便利なサイズ。10個入り。野菜と一緒に炒めたり、煮物の具材にも。
雪室で熟成させた甘みのある雪室じゃがいもをベースに、提携先の豚肉と国産のれんこん、ごぼう、人参を提携先の醤油や塩などできんぴら風にしたてて入れ、コロッケに。揚げ済みなので電子レンジで温めるだけで手軽に食べられます。お弁当にも。利用促進のため10月5回価格に対し21円引き。
スライスした大きめの国産さつまいもを提携生産者の天ぷら粉で衣づけして揚げました。トースターやフライパンで加熱してうどんやそばのトッピング、ご飯のおかずに。
焼ちくわに国産のアオサを混ぜた衣をつけて揚げました。温めるだけで手軽に食べられます。お弁当のおかずに、麺類のトッピングに。
国産の馬鈴薯に国産のにんじんペーストを加え、細かくミンチにしたベーコンを練りこんだ星形のポテト。提携先のベーコンやブイヨンを入れることで野菜が苦手な子どもも食べやすい味付けにしています。電子レンジで温めるだけで食べられます。お弁当のすき間埋めや彩りがほしいときにもピッタリ。1袋約13個入り。
麺・スープ
100.4g(ソース25g×4袋、焼海苔0.1g×4袋)
無着色たらこのフレッシュな食感が生きたパスタソースです。茹でたパスタにからめるだけ。トッピング用の刻みのり付き。
鍋にバターを熱し、ほたてやじゃがいもなどの冷凍具材を入れて炒め、水と牛乳を加えて煮ます。沸いてきたらホワイトルウフレークを加えてとろみをつけます。帆立には鉄や亜鉛が豊富。家庭で用意する牛乳からカルシウムも摂れ、不足しがちなミネラルの補給になる彩り良い一品です。2人分。調理時間:約10分。家庭で用意するもの:バター大さじ1、牛乳300ml、水150ml、塩こしょう(お好みで)。調理法:煮る※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。利用促進のため11月1回価格に対し22円引き。
76.8g(19.2g×4)(1人150mlで4杯分)
北海道産のゴールドラッシュ種のとうもろこしをうきみに使ったコーンスープ。粗挽きにすることで、甘みと風味がスープに溶け込み、まろやかでコクのある味に。1袋に対し熱湯150mlを注いで混ぜるだけ。
カナダ産デュラム小麦の芯部の粉(セモリナ粉)100%使用。高熱をかけずに製麺し72時間以上かけて乾燥。
2人前×2(揚げ麺100g×2、あんかけの素30g×2)
揚げ麺(炒麺・チャーメン)とスープのセット。家庭にある野菜や肉などを炒めて添付のスープであんかけにし、炒麺にかけるだけ。麺は国産小麦使用。スープも化学調味料や遺伝子組み換え原料は不使用です。1箱4人分。
熱湯をかけて約3分でできあがります。麺には国産小麦粉と国産馬鈴薯を使用。非常食や軽食に便利。利用促進のため11月2回価格に対し62円引き。
熱湯をかけて約3分でできあがります。麺は国産小麦、国産馬鈴薯でん粉使用。かやくの青ねぎ入り。
生活クラブの豚肉や国産の野菜を使い、かつおだしをきかせた和風コロッケ。温めるだけで夕飯のメインになる、ボリューム感のあるサイズです。
レンジでOK
提携先の豚肉と北海道産馬鈴薯、玉ねぎ、国産のにんじんを使用。かつおの出汁を効かせた肉じゃが風味のコロッケ。レンジで温めるだけで手軽に食べられます。1つ80gと大きめなので夕食のメインになります。
丹精國鶏のモモ肉を使用したしょうゆ味の唐揚げ。醤油、砂糖、塩、しょうが、コショウ、にんにくなどをベースに下味をつけ、衣付けしてなたね油で揚げました。電子レンジで温めるだけで食べられます。お弁当にも。1袋約5〜8個入り。
丹精國鶏を醤油味のタレで味つけし、ご飯ではさみました。生活クラブ指定米使用。電子レンジで加熱するだけ。
国産米と提携生産者の牛肉を使用。野菜がたっぷりです。炒めるとよりごま油の香りが引き立つので石焼ビビンバにも。利用促進のため10月5回価格に対し15円引き。
レモンの風味をきかせたクリーミーなカレーに、提携先の豚肉と玄米、もち麦を合わせてリゾットにしました。レンジで1分半温めるだけで食べられます。常温で保存できるので回転備蓄にも。
湯せんでOK
唐辛子とにんにくの効いたピリっとしたトマトソースです。ゆでたパスタとあえるだけ。チリ産トマト使用。
消費材のエコシュリンプを使用。海老の風味が広がる濃厚なクリームタイプのパスタソースです。温めるだけで食べられます。
消費材の豚肉ひき肉のハンバーグをデミグラスソースで煮込みました。電子レンジで温めるだけ。
提携先の豚ひき肉に国産の蓮根、玉ねぎなどを合わせて油揚げに詰め、甘めのだし汁で煮ました。油揚げは新潟県産の大豆を使用。味付けには提携先の醤油や塩を使ってジューシーで風味豊かに仕上げました。蓮根のシャキシャキ感が楽しめます。電子レンジや湯せんで温めるだけで手軽に食べられます。
養殖から加工まで生産履歴が明らか。静岡うなぎ漁協の指定生産者のうなぎを、よく蒸してふっくらと仕上げました。タレは関東風。小骨にご注意ください。
うなぎをさばき、そのまま焼いた白焼きに、指定の純米酒を塗って焼きました。添付のタレで、あっさりとしたうなぎが楽しめます。小骨にご注意ください。