津田陽子さんの焼き菓子が好きです。 彼女の本に、バターだけより、マーガリンを混ぜて使うと良いとありました。 マーガリンの方が空気を抱き込む力が強く、軽い泡立ちでスムーズに混ざり、しっとり生地ができるそうです。（風味のためにバターも必要です） トランス脂肪酸やパーム油の問題も克服して、さすが生活クラブだなぁと思います。ありがとうございます。

何より焼き畑などしていない持続可能な農業のパーム油なのがいいです。パーム油の匂いが少し気になるのでパンに塗るのはあまり合わない気がしますが、お菓子に入れてしまうと全く気になりません。パイやスコーン、デニッシュはバターの使い過ぎが気になるので、バターの３分の２をこれに換えて使っています。無理にマーガリンにせず、パーム油だけでいいのになあと思ってます。マーガリンだとトランス脂肪酸の気になる部分水素添加硬化油が不使用かわかりづらい為です。

他の方同様トランス脂肪酸の情報を更新し、生活クラブの物ならと久しぶりにマーガリンを購入してみました。 ●2023年8月現在、以下3種類。 「塗っておいしい190g」税込267円。 「塗っておいしい380g」税込443円。 「料理やお菓子にも450g」税込328円。 ●塩味 市販のマーガリンよりかなり控えめ。「塗っておいしい」より「料理やお菓子にも」の方がまたさらに控えめ。 ●硬さ 「塗っておいしい」より「料理やお菓子にも」の方が硬め。どちらも冷蔵庫から出してすぐパンに塗れます。 ●容器 使い捨て容器を極力減らしたい。「料理やお菓子にも」を手持ちのタッパーに入れれば透明のため残量把握しやすく密閉性も良い。 ●コスパ 「塗っておいしい190g」1g約1.40円 「塗っておいしい380g」1g約1.17円 「料理やお菓子にも」1g約0.72円 ●比較検討の結果、私は「料理やお菓子にも」を常用することにしました。

お菓子作りに愛用しています。湯煎で溶かす際に少し匂いが気になりますが、焼きあがりは問題ありません。レシピによっては『バターと半々』や『菜種油と半々』などと工夫して使っています。コクがあり、かつバターよりは軽いので、バターでは重いなと感じるレシピに合います。容量も多く助かっています。

RSPO認証のマーガリンを使っているなんてさすが生活クラブです。SDG’s達成に向けて組合員の皆さんマーガリンをたくさん注文して欲しいです。

パウンドケーキなどお菓子類にも使えるしお料理にも使えて大容量でとても便利です。グラタンなどもバターを使わずにハードマーガリンを使っているので幼児に食べさせるのにも安心です。

みなさん誤解されてるようですが、日本のマーガリンのトランス脂肪酸含量はバターの半分以下ですよ。こちらの商品はたっぷり入っており大変お得です。私はお菓子作り用に使っています。

臭いがとっても気になります。乳製品とは言え箱を開けただけでこんなに発酵し過ぎたようなニオイがするんでしょうか？もう絶対買いません。大容量だし、捨てるのももったいない。

料理にも使えるし、パンにもバターより塗りやすくて便利です。トランス脂肪酸のことは気になりつつ、マーガリンが好きでやめられないのですが、市販のマーガリンより塩分も少なめな感じがするので、気に入りました。

もう少しちゃんとした内容説明がないと購入できません。もっと明確に示していただきたいです。それが生活クラブのウリなのではないのでしょうか？

バターを利用していましたが、こちらの方が塗りやすくて好きです。トランス脂肪酸に関しては厚生労働省のホームページからご確認頂けますが、日本が他国、特にアメリカとは比べ物にならないくらいトランス脂肪酸に配慮している事がわかります。その上での生活クラブのマーガリンですので信頼しています。

マーガリンを使いたいと思って居ますが、トランス脂肪酸を考えると二の足を踏みます。口コミ投稿に配慮ではなく詳しい内容が知りたいと有りましたが私も同感です。詳しい説明がない限り、恐らく購入することは無いと思います。是非、配慮の詳細を教えて下さい。

今、海外ではマーガリンは食べるプラスチックと言われ販売も控えているそうです。日本でも販売はしてますがＣＭを見ることは無くなりましたよね？どんな原材料かもう少し詳しく知りたいです。トランス脂肪酸も配慮しました。と曖昧にせず明確にしてもらえると助かります。市販のマーガリンは購入できませんが、値段も手頃なので安心できるなら是非とも購入したいのです。

毎日のおやつに、バターを使ったお菓子は贅沢だなと思うので、普段はこちらをバターの代用に。代用とはいえ、おいしいお菓子ができます。甘夏シーズンには、このマーガリンと甘夏果汁と素精糖を煮詰めたものを混ぜた甘夏のクリームを作りますが、絶品です。