つくり方

• 1 餃子の皮９枚を縦3枚、横3枚の正方形に並べる。重なった部分に水（分量外）をつけてくっつける。
• 2 表面にバターをハケで塗り、素精糖をまんべんなくかける。
• 3 手前からゆっくり巻いてロール状にし、ラップで包み、生地を押して接着させる。
• 4 ２㎝ほどの輪切りにし、断面に卵黄をハケやスプーンで塗る。
• 5 トースターで６分ほどきつね色になるまで焼く。好みでシナモンをかける。

コツ・ポイント

＊卵黄は焼き色のツヤをアップさせます！

このレシピで使われている消費材

(32) 件のレビュー

注文番号:000422 主な配達日12月15日～12月20日

アレルゲン
麦

餃子の皮　2袋

２４枚×２袋

国産小麦でつくった小麦粉を使用。提携生産者の塩を使っています。手で温めると破れにくくなります。具の白菜やキャベツを茹でたり塩もみして水分をしっかり搾ってから、ひき肉・ニラと混ぜるのがコツ。直径約9cm。

本体 375円

(税込405円)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 かごへ

(41) 件のレビュー

注文番号:000640 主な配達日12月15日～12月20日

素精糖

７５０ｇ

沖縄県産のサトウキビが原料です。サトウキビを搾汁して粗糖を作り、蜜分を調整してから温風で乾燥させました。精製を抑えた製法のため、サトウキビの香りと風味が活きています。精製法が異なる三温糖に比べ、原料由来のカリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル分を多く残しています。

本体 465円

(税込502円)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 かごへ

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予約価格 454円

(税込490円)

(175) 件のレビュー

注文番号:000339 主な配達日12月15日～12月20日

イメージ

アレルゲン
卵

鶏卵（10個パック）

１０個（ＭＳ〜ＬＬ）

国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。黄身の色がうすい卵もありますが、えさの成分によって黄身の色が変わるためです。殻の色は「さくら」は薄いピンク、「もみじ」は飴色や亜麻色ですが、個体差が大きく、真っ白に見えるものが混ざることがあります。

本体 363円

(税込392円)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 かごへ

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予約価格 358円

(税込387円)