オムそば
焼きそばを卵で包んで、ちょっと楽しい外食気分
材料
2人分/1人分:685kcal 塩分3.6g
- 冷凍豚肉切り落とし 100g
- キャベツ 70g
- 人参 40g
- なたね油 大さじ1と1/2
- 国産小麦のむし焼きそば麺 2玉(300g)
- 焼そばソース 大さじ4
- 鶏卵 4個
- 牛乳 大さじ2
- 青のり ふたつまみ
- ★ グループ ★ 焼そばソース 適宜 ★ マヨネーズ 適宜
つくり方
調理時間20分※
- 1 豚肉は解凍する。キャベツは3cmほどのざく切り、人参は4cm長さの短冊切りにする。
- 2 フライパンになたね油大さじ1/2を熱し、豚肉を炒める。豚肉の色が変わったらキャベツと人参を加えて2分ほど炒め、焼きそば麺と水大さじ2を加える。
- 3 焼きそば麺がほぐれたら焼きそばソースを加えて炒め合わせ、火を止める。焼きそばを取り出し、キッチンペーパーなどでフライパンの汚れを拭き取る。
- 4 ボウルに卵を溶きほぐし、牛乳を加えて混ぜる。
- 5 フライパンになたね油大さじ1/2を熱し、④の半量を流し入れる。固まりきる前に卵液の中心を菜箸で混ぜながら加熱し、表面が半熟状になったら弱火にして、中心に③の半量を直線状にのせる。フライ返しで両側の卵を焼きそばの上にかぶせる。
- 6 フライパンを器にかぶせるようにして中身を移し、形を整える。好みで★をかけ、青のりひとつまみをふる。残りも同様に作る。
コツ・ポイント
冷凍豚肉切り落としは、冷蔵庫でゆっくり解凍することでよりおいしく食べられます。 ※調理時間は解凍時間を除く
このレシピで使われている消費材
主にカタ、バラ、モモ肉の部位を約2.5mm厚にスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。予約品も価格を変更します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
カロテンが特に豊富。カロテンには抗酸化作用があると言われています。「土付き」または「洗い」で供給します。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
提携生産者の卵黄とりんご酢(国産りんごの濃縮果汁使用)、純米酢を使用しました。なたね油は化学薬品を使わずに圧搾したものです。化学調味料不使用。まろやかでコクのある味わい。容器は環境ホルモン物質の溶出の心配がない素材を使用。(製造:エスエスケイフーズ(株))
このレシピに関連する消費材
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焼そばソース 本体 292円(税込315円)