穴子といくらのちらし寿司
華やかな彩りでお祝いやおもてなしにぴったり
材料
4人分/1人分:462kcal 塩分1.6g
- 五目ずしの素 1本(210g)
- 活〆きざみ穴子 80g
- 雄武産いくら醤油漬 40g
- いんげん 3本(24g)
- 鶏卵 2個
- 真塩 少々
- なたね油 大さじ1
- 温かいご飯 750g
つくり方
調理時間15分※
- 1 穴子といくらは解凍する。いんげんは電子レンジで30秒ほど加熱し、2㎝長さの斜め切りにする。
- 2 錦糸卵を作る。ボウルに鶏卵を割り入れ、真塩を加えて混ぜ合わせる。フライパンになたね油を熱し、卵液の半量を流し入れて全体に広げ、端が乾いたら取り出す。粗熱をとり、せん切りにする。残りの卵液でも同様に作る。
- 3 ご飯に五目ずしの素を加え、切るように混ぜる。
- 4 器に③を盛って②を散らし、①をのせる。
コツ・ポイント
※調理時間は解凍時間を除く
このレシピで使われている消費材
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。山形95号またはひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブと生産者で基金を積立て、自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発などに用いられます。庄内遊YOU米5kgは7円を表示価格にプラスして積立てに参加します。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
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活〆きざみ穴子 本体 598円(税込646円)