豚肉の味噌マヨ炒め
普段の晩ごはんのおかずにも
材料
2人分/1人分:257kcal 塩分1.0g
- 豚肉切り落とし 100g
- さつまいも 80g
- グリーンアスパラ 2本(50g)
- マヨネーズ 大さじ1
- レタス 50g
- ★ グループ ★ 国産十割こうじ味噌 小さじ2 ★ みりん風醸造調味料 小さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 さつまいもは7~8mm幅の輪切りにし、グリーンアスパラは4cm長さに切る。
- 2 フライパンにマヨネーズを熱し、豚肉を炒める。フライパンの端にさつまいもとグリーンアスパラを並べて、返しながら焼く。
- 3 肉の色が変わったら、肉の部分だけに混ぜ合わせた★を加えて炒め合わせる。
- 4 器にレタスを盛り、③を盛る。
コツ・ポイント
油の代わりにマヨネーズを使って焼くことで、肉に下味もつきます。1つのフライパンで調理するから手軽。調味料を肉だけに加えることで、豚肉の味噌マヨ味と野菜のシンプルな味のコントラストがつきます。
このレシピで使われている消費材
カタ、バラ、モモ、ロース・肩ロース肉の部位を約1.7mm厚にスライス。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
抗酸化作用があると言われているカロテンが多く、食物繊維や葉酸、その他ミネラルを含んでいます。
提携生産者の卵黄とりんご酢(国産りんご使用)、純米酢を使用しました。なたね油は化学薬品を使わずに圧搾したものです。化学調味料不使用。まろやかでコクのある味わい。(製造:(株)パニーデリカ)
国内の提携産地の大豆と米を使用して作りました。加熱殺菌しない「生みそ」なので酵母、乳酸菌、酵素がいきています。十割麹で、塩分は少し控えめの11.5%で中甘口。アルコール無添加。醸造期間は3〜4か月程度。組合員が参加して開発した消費材です。